実演鑑賞
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)
2016/02/18 (木) ~ 2016/02/28 (日) 公演終了
休演日:2/22(月)
上演時間:
公式サイト:
http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/3387
期間 | 2016/02/18 (木) ~ 2016/02/28 (日) |
---|---|
劇場 | 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール |
出演 | さいたまゴールド・シアター、さいたまネクスト・シアター |
脚本 | W.シェイクスピア、松岡和子 |
演出 | 蜷川幸雄 |
料金(1枚あたり) |
3,600円 ~ 4,000円 【発売日】2016/01/31 <整理番号付自由席> 一般 4,000円 メンバーズ 3,600円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | [上演時間:3時間15分(予定/途中休憩あり)] 2/18(木)18:30 2/19(金)14:00 2/20(土)13:30 / 18:30 2/21(日)13:30 2/22(月)休演日 2/23(火)14:00 2/24(水)14:00 2/25(木)13:30 / 18:30 2/26(金)14:00 2/27(土)13:30 / 18:30 2/28(日)13:30 |
説明 | 2015年4月に 上演された『リチャード二世』は、英国王リチャード二世の憐れな顛末を情感豊かに描いたシェイクスピアの秀作。蜷川幸雄率いる若手演劇集団「さいたまネクスト・ シアター」と平均年齢77.0歳の「さいたまゴールド・シアター」の総勢60名以上の世代を超えた競演。意表を突くオープニング、特設小劇場を埋め尽くす車椅子、浪布そしてタンゴ・・・・・・蜷川演出ならではの美しく鮮烈な視覚的イメージが詩的に物語を紡いだ、両劇団の代表作です。4月には“国際シェイクスピア・フェスティバル”の招聘を受け、ルーマニアのクライオーヴァでの上演が決定している本作品を、フェスティバルに先駆けて再演します。 |
その他注意事項 | ※本公演への未就学児の入場はご遠慮いただいております。 (2歳以上の未就学児に対して託児のご予約を承ります) ※本公演は大ホール舞台上の特設劇場での上演のため、客席及び椅子の形状が通常と異なります。 【 関連企画 】 「nina’s cotton zero」 藤田貴大が向き合った『蜷の綿』を“戯曲”として完成させるまでの時間を、空間として展示します。 *『リチャード二世』または『夜、さよなら』『夜が明けないまま、朝』『Kと真夜中のほとりで』のいずれかのチケットの半券提示でご覧いただけます。(公演期間中当劇場内で開催) |
スタッフ | 作:W.シェイクスピア、翻訳:松岡和子 演出補:井上尊晶 主催・企画・制作:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
2015年4月に 上演された『リチャード二世』は、英国王リチャード二世の憐れな顛末を情感豊かに描いたシェイクスピアの秀作。蜷川幸雄率いる若手演劇集団「さいたまネクスト・ シアター」と平均年齢77.0歳の「さいたまゴールド・シアター」の総勢60名以上の世代を超えた競演。意表を突くオープニング...
もっと読む