満足度★★★★★
あおきりみかん「パラドックス・ジャーニー」、生・死・脳内・空想が混在した位相SFハートフル人情劇(←矛盾)フィリップ・K・ディック好きも唸る(客出しで鹿目さんと意気投合)必然性が薄いキャラもいるが、迫力ある観せ方・巧みな回収はピカ一。役者は、主演と謎の女が光る。
〇〇〇が〇〇〇〇〇に変わりながら謎の〇〇〇が〇〇〇ちゃんに変わっていくところで涙ぐみましたよ、あおきりみかん「〇ラ〇ッ〇ス・〇ャ〇ニ〇」。
満足度★★★★
鑑賞日2016/03/05 (土)
大運動会!空間を縦横無尽に使い、重力に逆らう演出好きだな。名も知れぬ男女にじわじわと名が付き、行為に意味が与えられていく過程も堪りません。おそらく観客総ツッコミだった花村さんの最後の行為も、すごく"らしさ"があって良い。
満足度★★★★★
観てきました
約一年ぶりに、あおきりみかんさんの作品を観てきました。前回観た作品同様、人間味溢れる内容に仕上がってるおります。ステージ...シンプルです。スピード感満載です。あっという間の1時間40分でした。
満足度★★★
パラドックスジャーニーをみて
私はパラドックスの意味を調べてからでないとこの芝居は理解できなかった
正しそうに見える前提…推論にたどり着く。理論と現実のギャップ
難しい‼ 難しすぎる⁉ 解ったのは時間旅行をして何かを探し求めそれにもかかわらずたどりつけない 堂々巡り 最後はあれでよかったの??
舞台のつかい方は素晴らしい 無駄がなく何が始まるの?で舞台が変わる
いいよね。
パラドックスジャーニーをみて
わたしは芝居を観る前にパラドックスの意味を調べなければこの芝居を理解
できなかった。正しそうに見える前提…推論にたどり着く。理論と現実のギャップ
難しい‼ 難しすぎる⁉ 解ったのは時間旅行をして何かを探し求めそれにもかかわらず
たどりつけない 堂々巡り 最後はあれでよかったの??
舞台のつかい方は素晴らしい 無駄がなく 何がはじまるのだろう?
「ビックリ」
満足度★★★
場面チェンジが面白い!!
パラドックス(paradox)とは、ギリシャ語で「矛盾」「逆説」「ジレンマ」を意味する言葉。
そんなものが入り乱れ、場面が行ったり来たりする。
普通ならそういうのって疲れるんだけど、意外に面白い!場面のチェンジが面白い!
そして徐々にその話がつながっていき……………………….。
なるほどねって!
逆立ちは本当にやるとは思いませんでした。
しかもお嬢様がやるなんて………………….。