演劇

東京藝術大学+大阪大学+四国学院大学連携企画「心はどこにあるのか」

アンドロイド演劇『さようなら』とロボットワークショップ

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演劇

東京藝術大学+大阪大学+四国学院大学連携企画「心はどこにあるのか」

アンドロイド演劇『さようなら』とロボットワークショップ

実演鑑賞

青年団

高知県立美術館(高知県)

他劇場あり:

2016/02/20 (土) ~ 2016/02/21 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.notos-studio.com/contents/event/event/1250.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
劇団青年団を率いる劇作家・演出家の平田オリザと、ロボット研究の第一人者である石黒浩により、大阪大学で進められてきたロボット演劇プロジェクト。

アンドロイド演劇『さようなら』は、アンドロイドと人間の関わりの中に、「人間にとって、ロボットにとって、生とは、そして死とは・・・」を鋭く問う、衝撃...

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公演詳細

期間 2016/02/20 (土) ~ 2016/02/21 (日)
劇場 高知県立美術館
出演 アンドロイド「ジェミノイドF」、村田牧子、島田曜蔵(高知公演)、海津忠(松山公演・善通寺公演)、[アンドロイドの動き・声]井上三奈子
脚本
演出 平田オリザ
料金(1枚あたり) 500円 ~ 1,000円
【発売日】2015/12/20
前売・予約・当日共
一般:1,000円 学生:500円
公式/劇場サイト

http://www.notos-studio.com/contents/event/event/1250.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2月20日(土)14:00 / 19:00
2月21日(日)14:00
説明 劇団青年団を率いる劇作家・演出家の平田オリザと、ロボット研究の第一人者である石黒浩により、大阪大学で進められてきたロボット演劇プロジェクト。

アンドロイド演劇『さようなら』は、アンドロイドと人間の関わりの中に、「人間にとって、ロボットにとって、生とは、そして死とは・・・」を鋭く問う、衝撃の短編作品。ロボットワークショップでは、トークやスライド、実際のロボットなどを用いて、これまでのロボット研究の流れや、ロボット演劇の意義についてご紹介します。
その他注意事項 *未就学児童入場不可。
*ロボットワークショップの内容は、公演会場ごとに異なります。
スタッフ 作・演出:平田オリザ
アンドロイド開発:石黒浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究所)

舞台美術:杉山 至
照明:葛西健一、井坂 浩、西本 彩
衣裳:正金 彩
ロボット側ディレクター:力石武信(東京藝術大学 Arts&Science Lab./大阪大学 石黒研究室)
舞台監督:武吉浩二、中西隆雄
制作:林有布子

[情報提供] 2016/01/14 14:33 by ノトススタジオ

[最終更新] 2016/02/24 14:57 by CoRich案内人

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