演劇

少年王者舘第38回本公演

思い出し未来

0 お気に入りチラシにする

演劇

少年王者舘第38回本公演

思い出し未来

実演鑑賞

少年王者舘

四日市市文化会館 第1ホール(三重県)

他劇場あり:

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/19 (金) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.oujakan.jp/omoidashimirai.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
映像や音響を駆使してイメージを喚起させる手法、「死から生を見つめる視点」と評される世界観、言葉遊びを多用した脚本、幾何学的なダンスなどを盛り込んだ舞台で根強い人気を誇る、名古屋の実力派劇団「少年王者舘」。
天野天街が6年ぶりに書き下ろす新作にて、名古屋・四日市・伊丹・東京の4都市で公演いたし...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2016/02/18 (木) ~ 2016/02/19 (金)
劇場 四日市市文化会館 第1ホール
出演 夕沈、虎馬鯨、白鷗文子、雪港、ひのみもく、小林夢二、宮璃アリ、水柊、池田遼、る正和、他ゲストあり
脚本 天野天街
演出 天野天街
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 3,300円
【発売日】
<整理番号付自由席>
一般 前売・予約3,000円 当日3,300円
学生 前売・予約1,500円 当日1,600円
公式/劇場サイト

http://www.oujakan.jp/omoidashimirai.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2月18日(木)19:00
2月19日(金)19:00
説明 映像や音響を駆使してイメージを喚起させる手法、「死から生を見つめる視点」と評される世界観、言葉遊びを多用した脚本、幾何学的なダンスなどを盛り込んだ舞台で根強い人気を誇る、名古屋の実力派劇団「少年王者舘」。
天野天街が6年ぶりに書き下ろす新作にて、名古屋・四日市・伊丹・東京の4都市で公演いたします。
関西方面での公演は、伊丹 アイ・ホールに初登場します!

==================================================

「あす」が「いま」を喰い破り、呑み込み、喰い尽くす因果の涯で、現われ消え回転を続ける、もうひとつの地球「Dearth」にて、往還し、循環し、停滞し、跳躍し、逆転し、逆流する「時間」と「ヒト以外」の「モノカタリ」。

懐哀(なつかな)しくて、愁嬉(うれうれ)しくて、美苦しくて、素晴らしくも、怖面白くて、壊れ懐かしい「超絶へヴィメタフィクション」。「思い出し笑い」のように、「明日の残り香」が「いま」を包む、アシタの予告。
その他注意事項 ※四日市公演のチケットは、よんぶんネット、チケットぴあにて受付いたします(少年王者舘での受付はございません)。
※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
スタッフ 舞台美術:田岡一遠
舞台製作:小森裕美加
映像:浜嶋将裕
照明:小木曽千倉
音響:岩野直人[ステージオフィス]
舞台監督:岡田保[演劇組織KIMYO]
振付:夕沈
音楽:珠水/FUMICO
チラシ:天野天街
チラシロゴ:田岡一遠
写真:羽鳥直志
記録:山崎のりあき/田中博之
票券:藤田晶久
制作:宮璃アリ
主催・企画:少年王者舘

[情報提供] 2015/12/24 14:50 by CoRich案内人

[最終更新] 2016/03/21 00:43 by Valet

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー1

宮璃アリ

宮璃アリ(1)

役者・俳優 ナレーター 制作 当日運営 Webサイト

約6年ぶりの新作本公演です。 そして劇団員だけの公演...

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大