演劇

実演鑑賞

東宝

森ノ宮ピロティホール(大阪府)

他劇場あり:

2016/03/19 (土) ~ 2016/03/21 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.tohostage.com/piaf/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
エディット・ピアフ――本名エディット・ガシオンは、パリの貧民街で生まれ、路上で歌って生を繋いでいた。

ある日、ナイトクラブのオーナーがエディットに声をかける。

「そのでかい声、どこで手に入れた」
「騒がしい通りで歌っても、歌をきいてもらうためよ!」

“ピアフ”--“小すずめ...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2016/03/19 (土) ~ 2016/03/21 (月)
劇場 森ノ宮ピロティホール
出演 大竹しのぶ、梅沢昌代、彩輝なお、伊礼彼方、碓井将大、川久保拓司、大田翔、津田英佑、横田栄司、辻萬長、池谷祐子
脚本 パム・ジェムス
演出 栗山民也
料金(1枚あたり)
【発売日】
公式/劇場サイト

http://www.tohostage.com/piaf/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 3月19日(土)13:00 18:00
3月20日(日)13:00
3月21日(月)13:00
説明 エディット・ピアフ――本名エディット・ガシオンは、パリの貧民街で生まれ、路上で歌って生を繋いでいた。

ある日、ナイトクラブのオーナーがエディットに声をかける。

「そのでかい声、どこで手に入れた」
「騒がしい通りで歌っても、歌をきいてもらうためよ!」

“ピアフ”--“小すずめ”の愛称がついたエディットはナイトクラブで歌い、店に集うセレブリティをたちまち虜にする。

華やかで順風満帆な人生にも見えたが、私生活では切実に愛を求めていた。

そして、男を愛する度に「バラ色の人生」や「愛の讃歌」などの名曲を生んだ。

最愛の恋人を失った時も――
仲間が去った時も――
病が身体と心を蝕んだ時も――

エディット・ピアフは、愛した。生きた。歌った。
その他注意事項 ※未就学児の入場不可
スタッフ 翻訳: 常田景子
音楽監督: 甲斐正人
歌唱指導: 菅井秀憲
美術: 松井るみ
照明: 高見和義
衣裳: 前田文子
音響: 山本浩一
ヘアメイク: 佐藤裕子
ステージング: 田井中智子
アクション: 渥美 博
演出助手: 鈴木ひがし
舞台監督: 荒 智司
制作助手: 田中景子

プロデューサー: 小嶋麻倫子
製作: 東宝

[情報提供] 2015/12/11 14:54 by CoRich案内人

[最終更新] 2016/03/14 00:28 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大