満足度★★★
シュールと言うよりはベタでは無いコントと言った感じ
前評判がいまひとつであったので、ハードルを下げて言ったのが良かったのか、それなりに面白かったです。
劇団のアピールも観劇者評価もシュールコント押しみたいでしたが、自分の考えるシュールと言えるのは、「ズンベンマンション」ぐらいで後は普通に笑わせどころが何処なのか分かりましたし、理解できました。ただ、笑わせ処が分かったり理解できたからと言っても、それで笑えるかはまた別問題なんですが・・・・。
満足度★★★★
犯人…は?
初日と2日目の昼の2回観劇。今までの公演でも、公演タイトルに何らかのカタチで触れたネタをやっていたのに…初日が終わった後に「何でこの公演タイトル?」ってモヤっとしていました。でも、2日目は作品と作品の間の時間が公演タイトルと絡めたネタになっていたのでモヤっが薄れて安心しました。
初期の頃はシュールな雰囲気が意味不明に感じてしまって慣れなかったけど…公演を重ね、観劇を重ねる毎に、そのシュールさにハマっています。ショートネタが沢山。観劇直後に他の作品で印象が薄かったネタが…今になってジワジワきていたり。
L字型の独特な客席の作りを上手く利用していたと思います。
3月も楽しみ!
満足度★★★
14個のお話し
映像の使い方はとてもよく、役者さんの顔と名前がとても覚えやすかったです。
アンケートを書く時間の使い方もよかった。
14個の話の中のどれが好きですか、とアンケートのあったけど、その場では決めらなかったです。
満足度★★★★★
おもしろかった!!
名前と題名から、どんなのだろう。と思い観に行って来ましたが、とてもおもしろかったです。ハマりました!!
作品も数名の作家さんが書いており、バラエティに飛んだ内容でした。映像もクオリティが高かく、あっという間の90分でした。
理解不能の「ズンベンマンション」最高です。
3月の公演も観に行きたいです。
満足度★★
シュール...?
映像を使った演出や音楽に合わせてコミカルな動きをするダンスは面白いと思ったけど声を出して笑うほど面白いとは思わなかった。全体的に良くわからないといった印象でした。
満足度★★★★
評価が
あまり良くなかったので、期待せずに見てきたが、結構はまった。
昔のアメリカンコメディのようで、じわじわと笑いが沸いてきた。
特にゲスト出演のおかゆ太郎さん作の「田沢、コラ」が笑いどころもまとまりも良かったと思う。
満足度★
シュールな笑い・・・・
合わなかったなぁと
開演前の座の温めどころか
開演10分近い遅れで開演
小さいお子さんが観劇していたようで
「まだやるの?」と煙たげな物言いに納得した100分
満足度★★
シュールな笑い・・・?
全14作品のコント集。
団体プロフィールにあるように、たしかにシュールな作品が多かった。
というか、「なんだか、よくわからない」といった感じ。
まあ、わかったとしても、大笑いするようなことは無いだろう。
シュールな笑いというのは、そういうものかも知れない・・・。
そんな中、「おやじ、最後の話①」の脚本は、“シュール”ではなく、“普通”に面白いと思った。