満足度★★★★★
イヌであることは
「犬畜生」ということばがある。
畜生にも様々な信号があって、それを発してはみるものの
発してみたというだけのことだったりする。
この芝居を見て、笑った。
が、泣くことはなく、怒りもない。
なんだか、中身がすごく動いた、という感じ。
満足度★★★★★
時間すら忘れるほどの満足感
3時間という上演時間に全く苦痛を感じなかった。親子の関係、監禁など社会問題を取り上げているにも関わらずすんなりと物語の世界観に入っていけるのは、やはり阿佐ヶ谷スパーダース、そして長塚圭史の魅力だろう。見終わった後には様々なことを自然と考えさせられる。エンターテイメント化されたニュースを見るよりもこの作品を鑑賞するほうが断然深く物事を考えることができる。
満足度★★★★★
久しぶりに観た
地震で中止になって以来、ずーと見れなかったので今回は本当に
久しぶりの阿佐ヶ谷スパイダースでした。
あの話しの進み方、やっぱり面白い。改めて、好きになりました。
パンフの文章量がパンフの域を超えていて、未だ読み終わっていません・・・。