実演鑑賞
ウイングフィールド(大阪府)
他劇場あり:
2016/03/17 (木) ~ 2016/03/20 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://plaza.rakuten.co.jp/kuto10/
ぜひ観たいです 人は四十にして惑い、五十にして天命を知ることができない・・・という意味深な言葉と、生きることに挫折している二人の男がどうなっていくのかとても気になります。
期待度♪♪♪♪♪
0 2016/02/27 13:36
期間 | 2016/03/17 (木) ~ 2016/03/20 (日) |
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劇場 | ウイングフィールド |
出演 | 工藤俊作、久保田浩、保、中道裕子、佐々木淳子、鈴村貴彦、津久間泉、林田あゆみ、小川愛理 |
脚本 | 中村賢司 |
演出 | 岩崎正裕 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,000円 【発売日】2016/01/31 前売3,000円 当日3,300円 前売学生2,000円 当日学生2,300円 ペア割引2,500円(前売のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月17日(木)19:30 3月18日(金)19:30 3月19日(土)14:00/18:00 3月20日(日)15:00 |
説明 | あらすじ・・・駅のホーム。駅標(駅名の書かれた看板)は朽ちていて、駅名を読むことはできない。深夜。ホームのベンチに中年の男が二人。最終電車を待っているのか。始発電車を待っているのか。人は、四十にして惑い、五十にして天命を知ることができない。二人は、仕事に、家族関係に、生きることに挫折しているのだ。二人に行くあてもなく、帰る場所もない。駅員が立っている。やがて、電車はやってくる。人の業を乗せて。二人の男は、過去と、後悔と、汲み取れなかった人の想いと邂逅する。電車は何度もやってくる。何度も何度も。夜空には星。二人の男はいつまでも駅のホームに佇んで。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:永易健介 舞台美術:池田ともゆき 照明プラン:池辺茜 音響:大西博樹 宣伝美術:粟根まこと チラシイラスト:土谷稔 制作:岡本康子 |
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