演劇

江戸糸あやつり人形 結城座

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/05/28 (水) ~ 2008/06/01 (日) 公演終了

上演時間:

「本朝廿四孝 奥庭狐火の段」
は文楽や歌舞伎でお馴染み演目ですが、今公演では「糸操りならでは」の研ぎ澄まされた空間をお見せします。

竹本素京の艶のある語り(録音)に乗った八重垣姫の華麗な振り。
思い乱れる姫が恋しい夫を救うために決意する瞬間。
その象徴である白い衣装への早変わり(引...

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公演詳細

期間 2008/05/28 (水) ~ 2008/06/01 (日)
劇場 東京芸術劇場 シアターイースト
出演 結城孫三郎、結城千恵、荒川せつ子、結城育子、塩川京子、平井航、橋本純子、長井望、他結城座
脚本 近松半二、他
演出 監修結城孫三郎
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 6,000円
【発売日】2008/03/08
菊席(指定席)6000円
梅席(桟敷席+椅子席)4000円

5月29日、30日席数限定にて25歳以下3000円
サイト

http://www.youkiza.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 「本朝廿四孝 奥庭狐火の段」
は文楽や歌舞伎でお馴染み演目ですが、今公演では「糸操りならでは」の研ぎ澄まされた空間をお見せします。

竹本素京の艶のある語り(録音)に乗った八重垣姫の華麗な振り。
思い乱れる姫が恋しい夫を救うために決意する瞬間。
その象徴である白い衣装への早変わり(引き抜き)。
幻想的に燃え立つ狐火。
宙を舞い八重垣姫を導く兜。

八重垣姫は、父「上杉謙信」に許婚「武田勝頼」の命を助け、添わせてくれと懇願するも聞き入れられず泣き伏していたが、勝頼の後を追い危急を知らせるより他に命を救うすべはないと館を飛び出す決意をする。必死に後を追うものの諏訪湖には氷が張りつめ船を出すことができない。ましてや女の足では到底追い付けるはずもなく、もはや夫を見殺しにするほかないのか、せめて翼があれば彼のもとへ飛んで行けるのに、と恋しさに思い乱れる。この上は神仏に頼むより他はない、と訳あって上杉家に渡っていた武田家の至宝「諏訪法性の兜」を手に取ると兜を守護する白狐が現れる。これを八重垣姫は、夫を思う心と神の力が加わった兜を勝頼に返せとの諏訪明神の教えだと悟り、兜を頭にかづくと狐火が此処彼処に燃え立ち、白狐に守護され湖を渡るのだった。

結城座にとっても久しぶりの「本足場」での「廿四孝」を是非ご覧下さい。

「新版歌祭文 野崎村の段」

野崎村に恋人久松を追って油屋の娘お染がやってくるが、今日は久松と幼馴染の許婚お光の祝言の日だった。お染、久松、お光、に父親の久作が絡み濃密な人間ドラマを作り上げる。
油屋の娘お染と丁稚久松の恋の悲劇を義太夫にのせて描いた心中ものの代表作。

その他注意事項 生前の竹本素京の録音にて上演致します。

アフタートーク
5月28日(水) 佐藤信
5月29日(木) 西川右近
5月30日(金) 斎藤憐
5月31日(土) 福田善之
6月1日(日) 朝倉摂 
スタッフ 《照明プラン》 斉藤茂男
《音響プラン》 岩田直行
《舞台監督》 吉木均
《音響オペ》 照山未奈子

[情報提供] 2008/03/23 23:07 by koh

[最終更新] 2008/04/13 02:06 by koh

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