根岸庵律女 公演情報 根岸庵律女」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 5.0
1-2件 / 2件中
  • 満足度★★★★★

    清々しい
    家を守るということ、世襲のようなこと、そこに天才が絡むとどうなるか、参考になります。

    ネタバレBOX

    正岡子規の妹律が正岡家を支える様を、前半は子規の生前数年間、後半は子規の没後数年間に分けて描いた話。

    俳句には様々なグループがあり、そうした中で兄を生前のうちから天才と見極めたのは大したものでした。養子に俳句を禁じましたが、子規の没後に正岡家の人間が俳句をやるということは、家元的に利用しようとする人たちに利用されてしまうとの考えによるものでした。同じ家から二人目の天才は出ないという信念、そしてそれを受け入れる度量の大きさに感服しました。

    長生きした母親八重役の奈良岡朋子さんは終始登場され、飄々とした演技を堪能させて頂きました。
  • 満足度★★★★★

    う~ん・・・さすが劇団民藝 !
    隙の無いつくりでしたが、休憩25分は長くないかい?
    とは思ったですが・・・・
    写真で見た正岡子規とよく似ていたり、明治の市井の生活が覗けたり。
    虫の声などの効果音が良かったり、ちゃんとピンライト当ててたりとか。
    本当に隙が無い舞台でありました=満足です(^-^)

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