満足度★★★★
『ぼくのタネ』
タイトルが『幸せのタネ』としないところが素敵だなぁと思いました。
人生は色んなことと繋がってて、そして人も色んな人と繋がってる。
自分の見え方は全てじゃなくて、その物事をどんな視点で見るかによっても全然違うものになる。
そんなことを感じる作品でした。
満足度★★★★★
真凛ちゃんご出演!
『ぼくのタネ』めちゃくちゃ面白かったあ!笑えて泣けてほんと素敵な
作品でした。舞台観ながらに色々と考えさせられたし。
真凛ちゃん演じる茜、舞台上でいろんな表情観れてお芝居すごく楽しめた
なあ(^ω^)ほんと良かった。
過去、現在、未来(2025年)と登場人物の流れを見せる構成は、50歳の男、
桜木優司を軸に、未来のみんなの幸せに繋がる物語が観れて心が温まりました!
満足度★★★★★
どうしてみんな、観ないの?
と、声を大にして言いたいほどの、素晴らしい作品でした。
過去と現在を行き来しながら、上下のセットと説明役を使って、無駄を省き、テンポよくまとめる手腕の見事さ。
そして、存在感のある、役者さんたちの魅力。
笑いの担当に、特に巧みな役者さんを配したおかげで、笑いと涙のコントラストがはっきりしました。
もちろん、何よりもホンの素晴らしさあってのことですが、いい役者さんが多いとやはり舞台が締まります。
出演者の関係で観に行きましたが、終演後、こんなに心を込めて拍手したことは何年ぶりだったか。
新しい『素晴らしき哉、人生!』の誕生ですね。
満足度★★★★★
ありがとうございました。
今回も素敵な物語と大切な想いをありがとうございました。
そして優しく暖かい笑顔と涙で包まれた時間もありがとうございます。