劇団ぴ～ひゃらら 第21回定期公演
演劇
劇団ぴ～ひゃらら 第21回定期公演
歌姫
実演鑑賞
会津若松市文化センター（福島県）
2016/02/20 (土) ～ 2016/02/21 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://blogs.yahoo.co.jp/p2007lala
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公演詳細
| 期間 | 2016/02/20 (土) ～ 2016/02/21 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 会津若松市文化センター |
| 出演 | 近藤直宣、船木秀雄、鈴木明実、古川惠巳、田中由美、板橋朋希、新藤英太郎、関巌、中村美華、五十嵐りえ、古川吉政、齋藤友美、穴澤信幸、新藤礼子 |
| 脚本 | 宅間孝行 |
| 演出 | 近藤直宣 |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 1,200円 【発売日】2016/12/26 前売り 一般1,000円 当日 一般1,200円 高校生以下 無料 ※学生証持参必須。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月20日（土）18：00 2月21日（日）13：30 ※開場は30分前です。 |
| 説明 | ここは高知のとある寂れた漁場町にひっそりと佇む映画館「オリオン座」 これから流す映画の上映を最後に閉館する事に。その最後の作品を観に東京から息子を連れ小泉ひばりが訪れる。その土佐清水オリオン座最後の上映作品は１９６０年代に作られた「歌姫」という作品であった・・・ 戦後のドサクサで記憶喪失になった男と土佐の田舎の港町に生きる個性溢れる人々の物語である。この映画を最後に上映する事が先月亡くなったこの映画館の持ち主の遺言であった。 この作品には一体どんな意味があるのか？ そしてひばりがこの映画を観に来た理由？ 上映を前にひばりのかつての記憶が蘇ってくる。ここオリオン座が活気づいていた時代、人々が映画に熱狂していた昭和３０年代へ・・・ ※オフィシャルＨＰより抜粋・加筆。 |
| その他注意事項 | 未就学児入場不可です。 |
| スタッフ | 演出・・・ 近藤直宣 演出助手・・・ 新藤礼子 古川吉政 舞台監督・・・ 佐藤通孝 舞監助手・・・ 永峯理美 音響・・・ 前川順弘 照明・・・ 清水武志（スペシャルサンクス） 鈴木洋一 舞台美術・・・ 平山えり子（スペシャルサンクス） 佐瀬 勉（スペシャルサンクス） 大道具・・・ 新藤英太郎 関 巌 板橋朋希 小道具・・・ 古川惠巳 齋藤友美 田中由美 五十嵐りえ 宣伝美術・・・ 鈴木友晴 折笠俊樹（スペシャルサンクス） 衣装・・・ 船木秀雄 鈴木明実 中村美華 結髪・・・ 渋谷幸枝 撮影・・・ 鈴木友晴 澤田眞理絵 弓田逸人 制作・・・ 佐藤 優 穴澤信幸 会場・・・ 岩田喜久枝 大竹由佳 兼子麻子 坂内順子 平野きし子 |
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これから流す映画の上映を最後に閉館する事に。その最後の作品を観に東京から息子を連れ小泉ひばりが訪れる。その土佐清水オリオン座最後の上映作品は１９６０年代に作られた「歌姫」という作品であった・・・
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