実演鑑賞
まつもと市民芸術館 実験劇場(長野県)
他劇場あり:
2015/10/25 (日) ~ 2015/10/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.geigeki.jp/performance/theater101/
期間 | 2015/10/25 (日) ~ 2015/10/25 (日) |
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劇場 | まつもと市民芸術館 実験劇場 |
出演 | コンスタンティン・キリアック、オフェリア・ポピ |
脚本 | シルヴィウ・プルカレーテ |
演出 | シルヴィウ・プルカレーテ |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,000円 【発売日】2015/08/22 S席:5,500円 U-25:3,500円 A席:4,000円 *A席は一部見えにくいシーンがある場合がございます。 *U-25(25歳以下)チケットは、入場時に年齢確認証を提示いただきます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月25日(日)14:00 |
説明 | <ルーマニア語上演・日本語・英語字幕付> エディンバラ、アヴィニョンに並ぶ欧州第三のフェスティバル「シビウ国際演劇祭」の中心劇場、ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場が2年ぶり待望の来日! 古代ギリシャ悲劇を代表する作家ソポクレスが75歳で書いた「オイディプス王」、それから15年後の90歳の時に書いた「コロノスのオイディプス」。プルカレーテは、ほぼ同じ主題ながら違うフォルムで書かれたこの2作を、大胆に翻案して一つの舞台作品としてまとめ上げました。悲劇的な宿命を負った人物オイディプスの伝説が、プルカレーテの強烈な創造性によって鮮やかに再構築され、現代にも通じる悲痛な物語として甦ります。 オイディプス役を演じるのは、ラドゥ・スタンカ劇場の芸術監督も務めるコンスタンティン・キリアック。オイディプスの妻であり実の母イヨカステと長女アンティゴネの2役を演じるのは、前回の来日公演「ルル」で主役を演じ憑依的な演技で観る者を圧倒した女優オフェリア・ポピ。 かつて王だった時代の妻とともに過ごす享楽の日々、自身の罪を知り盲目となったのちの転落の日々が鮮やかに対比され、プルカレーテ演出が冴えわたるドラマティックな作品です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) 東京都/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団) 後援:在日ルーマニア大使館 フェスティバル/トーキョー15 連携プログラム 助成:平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 |
エディンバラ、アヴィニョンに並ぶ欧州第三のフェスティバル「シビウ国際演劇祭」の中心劇場、ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場が2年ぶり待望の来日!
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