蜂寅企画 番外公演
~蜂寅懐石 其の壱~
実演鑑賞
劇場HOPE(東京都)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/20 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://8tora.web.fc2.com/
期間 | 2015/10/15 (木) ~ 2015/10/20 (火) |
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劇場 | 劇場HOPE |
出演 | 島田紗良(クレイジークライマー)、山口紗貴、馬場史子、安田徳、阿部晃介、ナカツカユウタ、瀧澤千恵、ヲギサトシ、渡辺紗彩、富山バラハス、佐々木史、山崎麗央奈、葛たか喜代、若宮亮(エムキチビート) |
脚本 | 中尾知代 |
演出 | 中尾知代 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 3,800円 【発売日】 前売:3,400円 当日:3,800円 平日昼割引:3,000円 学割:2,800円(学生証提示要) ※全席自由席となります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月15日(木) 19:00 10月16日(金)◎14:00/19:00 10月17日(土) 14:00/19:00 10月18日(日) 13:00/18:00 10月19日(月)◎14:00/19:00 10月20日(火) 14:00 ◎・・平日昼割引 |
説明 | 蜂寅企画番外公演は 江戸に生きる人々の“瞬間”を切り取ったオムニバ! 旗揚げから6年を賭けて、 二時間かけて人の生き様と死に様を 追い続けた蜂寅企画が生み出す珠玉の短編集。 物語 ・・・生まれてから死ぬまで、自分は“自分”の物語の主役だ。 なにがあろうと、誰がどうなろうと。その座から降りることはできない。 誰かの物語の“恋の相手役”になりたくて “好敵手”になりたくて “忘れられない誰か”になりたくて。 冴えない泣けない笑えもしない、情け“ない”主役。 けれど もらったセリフを吐き出しにサァいざ舞台へ這い上がる。 せめて瞬きの間だけでも、きらめく“相手役”でありますように。 江戸の幕末の、どこかの、誰かの、朝日を迎えるまでの、 幕を引くまでのほんのまたたき。 旗揚げから6年。 人の生き様と死に様を追い続けた蜂寅企画。 番外公演として新境地に挑むのは、 江戸に生きる人々の“瞬間”を切り取ったオムニバス! 粋で 愉快で 痛快で すこしばかりのあたたかさ。 圧縮された きらめきと、火花の 切り抜き。 袖振り合うも多生の縁、流れ流れる人生を、共に流れて乗合船。 江戸の群像が織りなし、数珠繋ぐ珠玉の短編集。 明日を生きる、貴方の、お守りになりたい。 |
その他注意事項 | ※未就学児童のご入場はご遠慮頂いております。 ※受付開始・開場は各開演時間の30分前を予定しております。 |
スタッフ | 戯曲・演出:中尾 知代 舞台監督:HiRoE 美術:愛知 康子 音響:香田 泉 照明:黒太 剛亮(黒猿) 衣裳:車 杏里 制作:後藤由香理(TEAM#BISCO) チラシデザイン:青木 祐輔 HP制作:高野 麻美 所作指導:花柳 鶴乃羽 |
江戸に生きる人々の“瞬間”を切り取ったオムニバ!
旗揚げから6年を賭けて、
二時間かけて人の生き様と死に様を
追い続けた蜂寅企画が生み出す珠玉の短編集。
物語
・・・生まれてから死ぬまで、自分は“自分”の物語の主役だ。
なにがあろうと、誰がどうなろうと...
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