劇団居酒屋ベースボール 22作品3ヶ月ロングラン公演
劇団居酒屋ベースボール 22作品3ヶ月ロングラン公演
劇団居酒屋ベースボール 22作品3ヶ月ロングラン公演
実演鑑賞
Geki地下Liberty(東京都)
2015/12/21 (月) ~ 2015/12/28 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://special.izabell.jp/22grim/
期間 | 2015/12/21 (月) ~ 2015/12/28 (月) |
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劇場 | Geki地下Liberty |
出演 | 劇団居酒屋ベースボール |
脚本 | えのもとぐりむ |
演出 | えのもとぐりむ、新里哲太郎、橘知里 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,500円 【発売日】2015/09/13 ≪通常チケット価格(「月の兎」を除く)≫ 一般前売 4,000円 学生割 3,500円(当日受付にて学生証提示要) 高校生以下2,000円(当日受付にて学生証提示要) FC割 3,000円(G.I.Bファンクラブ会員限定) 当日券 4,500円 ≪月の兎チケット価格≫ 一般前売 5,000円 学生割 4,500円(当日受付にて学生証提示要) 高校生以下3,000円(当日受付にて学生証提示要) FC割 4,000円(G.I.Bファンクラブ会員限定) 当日券 5,500円 ≪FC限定回数券≫ 回数券をご購入いただきますと、「えのもとぐりむ作品集」の1部~11部までの 全ての作品の中からお好きな作品を、ご購入いただいた回数の限り 何度でもご観劇いただけます! 回数券は以下からお選びいただけます。 ・ 6回券 15,000円 ・12回券 30,000円 ・24回券 55,000円 ・36回券 80,000円 ≪FC限定プレミアム券(限定10枚)≫ さらに、回数無制限の超プレミアムな券種もご用意しております!! ・プレミアム券 100,000円 (先着10枚限定 プレミアムカードつき) FC限定回数券、及び、FC限定プレミアム券について、 詳しくは、下記のHPをご確認ください。 http://legsloins.co.jp/news/fc.php |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ≪タイムテーブル≫ ※作品ごとに時間が異なりますのでご予約の際は、十分にお気をつけください。 ・月の兎=【卯】 ・黒い羊の仮説=【未】 ・七面鳥の追憶=【酉】 ※追加公演決定※ ・蛇の亜種 12/28(火)19:30の回のみ 12月 21日(月) 19:30【酉】 22日(火) 19:30【卯】 23日(水) 19:30【未】 24日(木) 12:30【酉】 16:00【未】 19:30【卯】 25日(金) 12:30【未】 16:00【酉】 19:30【卯】 26日(土) 12:30【卯】 16:00【未】 19:30【酉】 27日(日) 12:30【酉】 16:00【卯】 19:30【未】 28日(月) 19:30【蛇の亜種-追加公演-】 ※『月の兎』はR-15指定とさせていただきます。15歳未満の方のご入場は保護者同伴であっても、お断りさせていただきますのでご了承ください。 |
説明 | 2014年12月に劇団居酒屋ベースボールが一ヶ月間上演した舞台『人の類い、十二の亜種』。 劇団主宰のえのもとの他数名の脚本家たちにより、干支をタイトルに用いた12作品を上演。 そして、今回は去年を上回るべく、すべての作品をえのもとぐりむが書き下ろし、 居酒屋ベースボールが提唱する“えのもとぐりむワールド”として 完全に生まれ変わった「人の類い、十二の亜種」全12タイトルを一挙上演。 さらに、これまでに上演してきたえのもとぐりむの代表作「フクロウガスム」や「クジラの歌」、 水野美紀原作の「えのもとぐりむのやわらかいパン」や、team Genius bibiの上演作品、 そして、新たに書き下ろす新作も併せ、全22作品を3か月間一挙上演する企画の第七部。 以下の3作品をローテーションで上演します。 『月の兎』 『黒い羊の仮説』 『七面鳥の追憶』 そして、えのもとぐりむ作品集第3部で好評を博した『蛇の亜種』の追加公演が決定!! 2015年の最後を締めくくります!! 詳しくは、劇団HPをご覧ください。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 「月の兎」のみチケット料金が異なります。 「月の兎」はR-15指定とさせていただきます。15歳未満の方のご入場は保護者同伴であっても、お断りさせていただきますのでご了承ください。 |
スタッフ | 総合監修:えのもとぐりむ 演出 :「月の兎」 えのもとぐりむ 「黒い羊の仮説」 新里哲太郎 「七面鳥の追憶」 橘知里 |
劇団主宰のえのもとの他数名の脚本家たちにより、干支をタイトルに用いた12作品を上演。
そして、今回は去年を上回るべく、すべての作品をえのもとぐりむが書き下ろし、
居酒屋ベースボールが提唱する...
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