期待度♪♪♪♪
四回めだよーん
未確認の詩は,なつかしい。投手とバッターのシーンから始まった。短パンにこだわるコントもおもしろかった。なんでも聴き取れるダンボの耳はすごい!
ルーシアとエミリーは,冒険の旅に出た。これ少し良くわからなかったが,ライオンキングのヤングナラのパクりは結構上手。ほんとに出た人かしら。
三回目は,やたらタイトルが長かった。会場は満員。なんだよ!すげえ人気の劇団だったじゃん・・・ふーん。
歌姫あや!がんばれ!
期待度♪♪♪♪♪
ん?
いままでのはファンタジーじゃなかったの?なかったの?なかったの?なかったのかあ。そうかあ。ファンタジーじゃなかったのかあ。ちょっと勘違いしてたわ。
でもファンタジーかどうかなんて、この劇団は関係ないですもんね。そんなもの軽く超越してますからね。いつも通りでお願いします。
期待度♪♪♪♪
期待…
そこが、自分にとって安心・安全と思い込んでいるところに、思わぬ落とし穴が…。そんな逆風をファンタジー風に描いてしまう。初めての試みを”危険と裸で抱き合う”と既にフワフワ感に溢れている。
ぜひ劇てみたい。
期待度♪♪♪♪
せつないファンタジー?
あくまで個人的な思い込みなんだけど、その劇団名から勝手にイメージし、「つまらなさそう」とか「クセのある作品だろう」と解釈していて、いままで観たことが無かった。が、たまたま観た前回の作品が想像に反して面白かったので、また観たくなった。小難しい理屈も無く、演劇に縁がない素人が観ても満足できる内容だった。学生演劇からスタートしたようだが、わかりやすいストレートプレイは万人に受け入れられる。今回は初めてのファンタジー作品とのことだが……大丈夫か?(笑
期待度♪♪♪♪
どんなストーリーでも・・・
過去の芝居の中でも自分的にはファンタジーと認識しているものがある。でも,確かに正面からファンタジーと謳っていなかったかもしんない。でも,どんなストーリーでもライオンパーマの独特の世界観が溢れ,僕たちを面白がらせてくれるだろう。だって,ほら,説明からして面白いんだもの。
期待度♪♪♪♪♪
“ライオン・パーマ流”ファンタジー
前作『男は二度死ぬ・その一度目!!~その三~』では、ギャグの強烈な面白さ故、ストーリーがあまり頭に入ってこなかったが、前作を“ワクチン”とするならば、“抗体”は作られたはずだ。
なので、今作の“ライオン・パーマ流”ファンタジー・ストーリーを堪能できるはずだ。ワッハッハ!
んっ、間違いない!
期待度♪♪♪♪
主宰
典型的な失敗作を世に送り出しそうでゾクゾクする
その危険性と裸で抱き合いながら作った作品です…主宰 加藤岳仁
あはは…こんなこと言っちゃう主宰が好き。”無敵の世界”って力強くて自信があっていいですね。ぜひ観たい。
期待度♪♪♪♪♪
ファンタジー
前回見た「男は二度死ぬ・その一度目!!~その三~」がツボにはまりました。
ファンタジーでもきっと、笑わせてくれるしジワッとさせてくれるのだろうと期待します。