満足度★★★★
モダンガールとヘベレケマン♪
以前学生演劇さんで「絢爛とか爛漫とか」を拝見。
チューズデーずさんは、モダンガールをどう30分に収めるのかと思っていましたが、奉公人の下りや後半部分をばっさりカット、スッキリとした内容になっていて、とっても面白かったです。
バックドロップさんの「ヘベレケマン」。
義理の妹を一人残して死に切れぬ兄が、(妹との思い出のヘベレケマン風の)幽霊となり妹を見守るが…。
そんな兄の姿も、妹の成長と共に…。
兄の悲哀に満ちた少しもの悲しい内容でした。
満足度★★★
チューズデーず バックドロップ
チューズデーず
絢爛とか爛漫とか 原作物 大正時代のモダガな女性作家の物語 衣装が昭和初期の本物で雰囲気を作っていた、テーブルに場転ごとに変える一輪挿が有ればもっと女心が出たかも 面白かった。
バックドロップ
へべれけマンは足長おじさん? 足長おじさん すでに死んでる 思い出 解らなかった、 長い暗転も解らない 分からないお芝居でした。