期間 |
2015/09/18 (金) ~ 2015/09/20 (日)
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劇場 |
CGI Center
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出演 |
泉陽二、大庭裕介、貴島豪、下総源太朗、鈴木陽代、たきいみき、布施安寿香、松田弘子、弓井茉那、吉植荘一郎、ほか |
脚本 |
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演出 |
クロード・レジ |
料金(1枚あたり) |
~
【発売日】
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公式/劇場サイト |
http://spac.or.jp/interior_2015.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
韓国・光州公演 アジア芸術劇場 オープニング・フェスティバル CGI Center
9月18日(金)20:00開演 9月19日(土)14:00/20:00開演 9月20日(日)20:00開演 |
説明 |
感性の臨界へと誘う闇と光・・・ フランス演劇界の巨匠クロード・レジ×SPAC この秋、神奈川・静岡で待望の凱旋公演
クロード・レジとSPACとの共同製作で2013年に創られた『室内』が、昨年のヨーロッパツアーを経ていよいよ日本国内で再演されます。闇と沈黙が生み出す比類ない世界は、ヨーロッパの観客からも圧倒的な支持を得て、「アヴィニョン演劇祭で記憶すべき10作品」(ル・モンド紙)の中に挙げられました。齢九十を過ぎてなお探求を続ける永遠の冒険家とSPACとの一つの到達点を、ぜひご自身の五感でお確かめください。
<あらすじ> 夕暮れ時。家には明かりがともり、家族団らんの様子が見える。 裏庭の暗がりに男が二人現れ、小声で話しはじめる。 一家の娘の一人が川に浮いているのを発見した彼らだが、 家の中のあまりにも幸福な様子を目にし、 しだいに娘の死を伝える勇気を失っていく……
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その他注意事項 |
未就学児入場不可 |
スタッフ |
作:モーリス・メーテルリンク 訳:横山義志
演出助手: アレクサンドル・バリー 装置デザイン: サラディン・カティール 照明デザイン: レミ・ゴドフロワ 衣裳: サラディン・カティール、大岡舞 通訳: 浅井宏美 技術監督: サラディン・カティール 照明操作: ピエール・ガイヤルド 舞台監督: 内野彰子 制作: ベルトラン・クリル、米山淳一 製作: SPAC-静岡県舞台芸術センター、アトリエ・コンタンポラン 主催: SPAC‐静岡県舞台芸術センター 提携: KAAT神奈川芸術劇場 [神奈川公演] 協賛: ANA 後援: 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 舞台写真: 三浦興一 宣伝美術: 坂本陽一 (mots)
※本作の2014年以降の再演は、以下の共同製作と支援により実現しました。 共同製作: ウィーン芸術週間 クンステン・フェスティバル・デザール (ブリュッセル) フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ 支援: アンスティチュ・フランセ[Théâtre Export] (パリ) ヴァン クリーフ・アーペル (パリ) |
フランス演劇界の巨匠クロード・レジ×SPAC
この秋、神奈川・静岡で待望の凱旋公演
クロード・レジとSPACとの共同製作で2013年に創られた『室内』が、昨年のヨーロッパツアーを経ていよいよ日本国内で再演されます。闇と沈黙が生み出す比類ない世界は、ヨー...
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