実演鑑賞
兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)
他劇場あり:
2008/05/30 (金) ~ 2008/06/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tglobe.net/lineup/fullhouse.html
期間 | 2008/05/30 (金) ~ 2008/06/01 (日) |
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劇場 | 兵庫県立芸術文化センター 中ホール |
出演 | 山下翔央、風間俊介、米花剛史、町田慎吾 |
脚本 | 村上大樹 |
演出 | 村上大樹 |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 8,000円 【発売日】2008/03/29 S席:8,000円 A席:7,000円 (全席指定・税込) ※未就学児入場不可 ※営利目的の転売禁止 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 皆さんには、自分が思い描いていた人生と現実の違いに、 「このままでいいのだろうか?」と自分自身に疑問を投げかけ、 迷って立ち止まりそうな時はありませんか? 『フルハウス』とは、まさにそんな悩みを持ち 人生の岐路に立つ三人の若者(聖矢、アンディ、ケムマキ)と、 彼らと共同生活を送ることになってしまった一人の高校生(理編)の ハチャメチャな物語。 聖矢・アンディ・ケムマキの三人はリストラや失恋、自分の力のなさに自信をなくし、 引きこもっている状況を変えようと試みる。 それは、高校生の理編を「東大に合格」させて勝ち組になってもらい、 ゆくゆくは理編に自分たちの将来を守ってもらおうという、 ある意味前向きでもあり破天荒なプランだった。 そして彼らは人里はなれた山荘で四人だけでの奇妙な共同生活を始める。 それぞれ悩みをもち、性格も違う四人の共同生活は決して順調ではなかった。 それでも馬鹿をやり、笑いあい、ダラけ、 そしてぶつかり合う中で自分自身を見つけ直し、 やがて一人一人が歩む道を見つけてゆく・・・。 『フルハウス』は、そんな四人の姿を 山下翔央、風間俊介、米花剛史、町田慎吾が等身大で描く青春ストーリーです。 ご期待ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出/村上大樹 美術/伊藤保恵 照明/吉川ひろ子 音響/長野朋美 衣裳/松本夏記 ヘアメイク/スタジオAD 映像/上田大樹 荒川浩輝 演出助手/片岡正二郎 舞台監督/野口毅 制作/ドラマチックデパートメント 宣伝写真/森崎恵美子(super sonic) 宣伝ヘアメイク/佐藤健行(HAPP's.) 宣伝スタイリスト/水野裕介(Crollar) 宣伝デザイン/大野剛明(モーニングデスク) |
「このままでいいのだろうか?」と自分自身に疑問を投げかけ、
迷って立ち止まりそうな時はありませんか?
『フルハウス』とは、まさにそんな悩みを持ち
人生の岐路に立つ三人の若者(聖矢、アンディ、ケムマキ)と、
彼らと共同生活を送る...
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