ケラさんナイロン100℃のすべてが、ものすごく上向きのベクトル感が最高潮に強かった作品。何か最後の蒼さが残っていた感じがするのです。違うかなあ。青春って感じかなあ。今は成熟していますもん。
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2010/05/14 07:50
満足度★★★
回顧名作の呼び声高いが、そこまでのものは感じなかった。どこまでも不条理でもの悲しいラストは好きだな。客演は志賀さんに小市慢太郎さん、今になってみると豪華だ。そういえば、ベターポーヅ観に行ったスズナリで初めてKERAに遭遇したのは、この頃だったような。
2010/05/14 03:09
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