芸祭 公演情報 芸祭」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.2
1-11件 / 11件中
  • 満足度★★★

    ザっ!
    青春!な、舞台でした!ダンスと剣舞と歌が最終的にはコラボして、かっこよかったです!あの、狭い空間でのダンスと剣舞のコラボは見ごたえありました !

  • 満足度★★

    次回作に期待したい
    日常に寄り添う芝居を期待したのですが、ちょっと違ったみたい。ダンスは見応えありました。

  • 満足度★★★

    教訓のような…
    座席指定であったが、受付に手間取っていたので対応に工夫が必要だと思う。
    公演は、大学・学園祭までのサークル活動に絡む問題等を乗り越えて…そんな青春群像劇といったところ。色々な問題が生じるが、大学職員が大人の対応をし解決またはまとめるが、それが教訓臭いと感じる。学生自身または学生間の課題として観せてほしかった。

    ネタバレBOX

    公演を敢えて芝居とパフォーマンス(ダンスと剣舞)に分けた場合、芝居は説教じみており、山場のある内容ではなかった。そして完全な予定調和である。

    梗概は、大学学園祭に向けて、それぞれの立場で活動しているが、その行動によって衝突するが、課題・問題を一つずつ解決し乗り越えて成功裡に導く青春ドラマ。そこに同級生の就職活動に焦燥を感じる留年確定学生、学園祭実行委員の学生、学園際というイベントの楽しさが忘れられない(現実社会からの逃避)卒業生、そして大学(学生課)職員の調整型人間が現れ...いろいろな場面で、一見正論のような理屈を述べるが、まとも過ぎて教訓のようだ。
    一方、パフォーマンスは2団体の各々の演技は観せ場があった。ダンスは女性だけで、キレのあるフォーメイションが良かった。剣舞は、その太刀裁きが力強く優雅でもあった。そして、両団体合同パフォーマンス が一番の見所であったと思う。この劇中のパフォーマンスを活かしきれていないのが残念であった。

    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★

    各々の気持ちはわかるけど…
    出演キャストは、ほぼ初見。
    上演時間は90分。

    配役表はありませんでした。
    (名前が分からなくても、
     キャラかぶりはなかったので観る上で問題はなかったです)
    パンフレットにも役名一覧、衣装姿の写真も無し。
    壁掛けカレンダーとして使えるようになっていて
    面白い仕組みだなと思いました。

    話の筋としてはストレートなので、
    演出でもっと冒険してほしかったなぁと思いました。

    ネタバレBOX

    個人的に、会話シーン で本当に「会話しかしてない」のが
    延々続くことが多かったので
    見えない時は最初から最後まで見えないのが苦痛でした。
    感情が動くなら、身体や立ち位置も動いてほしかったです。

    ところどころアドリブと思われるシーンがあって、
    そこでは予想のつかない言葉が出てきましたが
    ストーリーは全体的にベタなやりとりが多く、
    どんでんがえしもなく、
    物語上、一番出所が謎だった女子「マリカちゃん」も
    特に掘り下げられ ることもなくて物足りなかったです。
    (↑男性キャストが女装してたけど、
     作中で突っ込まれてなかったし完全に女子扱いでいいのかな…
    なぜそういうことにしたのかも謎)

    発表する演目ってことで披露される
    ダンスや殺陣パフォーマンスは見ごたえありました。
    あと、テーマソングも耳に残るメロディとフレーズで心地よかったです。
  • 満足度★★★★

    楽しかった
    残念なのは受付が遅いこと。3人の女性がいたのだが、1人だけが担当で後の2人は先にチケットを買った人の案内のみ・・・こんなに並んでいるのだから2人位でさばかないと混んでしまうのに。

    内容的にはキレキレのダンスと乗りの良い歌で楽しかった。特に丈弥さんの歌がすごく良く、家に帰ってから早速聞いてしまうほど好きな曲だった。

  • 満足度★★★★

    楽しかったです!
    学生課?のオジサマの熱演が良かったです@@m

  • 満足度★★★★

    重なる
    ジャンルの違うキャストが一つになり切れない流れが感じる場面もありましたが、カテコも含め 繋がりが強まりつつあるキャストが、本編と重なり良かったです。

    ネタバレBOX

    粟根さんとてもハード!
    劇中で芸祭本番にセンターで決めたのを観てみたかったです。
  • 満足度★★

    観てきました
    隣の女性が飲食禁止なのに、お菓子食べたりハンドクリーム塗り出してのりみたいな匂いで席が残念で。ちょっと集中できなかった

    まりちゃんというのかな女装のギャルがよかった。あちはエンディングになって皆さん力が抜けたら
    とてもよくて演技中力入りすぎでした。

    殺陣演技がきれいだったのでぐだぐだを短く芸祭シーンがメインのほうが面白いかもです

  • 満足度★★

    役者の学芸会?
    必要以上に板の上に俳優がのって、演じるわけでなく、がちゃがちゃした感じで芝居が進み、単純なオチのまま、あっというまにエンディング。
    女優たちのダンスはキレが良かった。

  • 満足度★★★★

    芸祭への想い
    歌と踊りがあり、とても引き締まりました。皆のそれぞれの芸祭に対する想いがよく伝わってきました。

    ネタバレBOX

    社会人なら夢を見せてくれよ」なる学生から社会人の先輩への言葉は胸に響きました。なんとか芸祭を成功させたいと思う教務課職員、先の見えない不安なことが多い中で結束する学生たちにとって、芸祭がみなの心の拠りどころとなる、芸祭の存在の大きさを感じました。やや湿っぽくなりそうな雰囲気の中で、女装の女性がほどよいアクセントになったと思います。
  • 満足度★★★★

    超にぎやかステージ
    ザ・ポケットのステージでは狭過ぎるほどの大人数が出演。柏進演じる超うるさいギャルは、いてもいなくても筋の進行には全く影響なさそうな存在なのだが、見ているうちになぜか愛しくなってしまうのだから不思議。

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