満足度★★★★★
底抜けに明るい疫病神が心に残る
演技とキャスチィングが良い 丹下真寿美さん演じた底抜けに明るい疫病神が心に残ります。 鉄(まがね)と母 シングルマザーの木通と母躑躅 木通に子が、 鉄と恋人の薊 観覧車と博物館のエレベーター 懐中時計が薊と木槿を救う 鉄は家族 本当の母にも愛されていた。
満足度★★★★★
感謝、感動、感涙!マタニティメルヘン♪
説明文を読んだ時から、少しウルウル…。
産みの親、育ての親、お姉さんの想い、クライマックス前から、ウルウルしてました!
空は貧乏神で溢れている!
もう、自分の両親や子供たちに感謝しかありません。
全てのシーン、全ての伏線にウルウル要素が満載でした!
死神再演シリーズ、1作目から拝見していますが、回を追う毎に(個人的な好みですが)どんどん良くなっていく感じです♪
物凄~く、感動しました!
12月の再演シリーズ最終回、とっても楽しみです!
感動した~☆★
今回も凄く素敵なお話しで、また感動の涙が溢れ出ました♪でも今回は『せつない』涙じゃなく、『心地良い』涙でした☆★家族を大事にしようっ!って改めて思うキッカケをいつも与えてくれて本当に感謝しますm(__)mこのシリーズ最後の12月公演も予約しました🎵めっちゃ楽しみにしてます☆★
満足度★★★★★
感情のスイッチを刺激される舞台
満月動物園『ツキシカナイ』 、深く心に響く愛情あふれる物語だった。「空の上には厄病神がいっぱいで…」という厄病神のシーンから後は涙が溢れて止まらなかった。ウチの3人の子供達も親を選んで生まれて来てくれたのか…と思ったら何だかとても嬉しくなった。
劇中歌「君の隣は」、満ちたり欠けたりツイキャス版で聞いた時はそうでもなかったが、今日、実際に劇中で聴いて、ひとつひとつの言葉の意味の深さに感動。そのCDはもちろん過去3作品のDVDも一緒に購入。ずっと手元に置いておきたい。
改めて数えたら今年38本目の観劇。自分の中では今年観た中のNo.1です。
満足度★★★★★
最終話まで観たいです
死神シリーズ4作品目は、死の直前にも生まれてくる子の幸せのみを願う母のあふれる愛情の深さと、子も自ら母を選んで生まれてくるのだという母と子の結びつき(縁)の強さを感じられて、とても心が温かくなる作品でした。
死神シリーズを通して、恋人、親子、姉弟など様々な愛の形があり、死神や厄病神、貧乏神などあまりお世話になりたくない神様たちが存在する意味についても考えさせられます。
満足度★★★★★
愛に満ち溢れています
親子愛、姉弟愛、友達愛、神の愛、これらの愛に満ち溢れたお話でした。愛情のおすそ分けをしてもらい、幸せな気分になりました。また、従来とは異なる視点で捉えた神、「子は親を選べない」という通説を疑った内容など、考えさせられるお芝居でもありました。