アドルフに告ぐ 公演情報 アドルフに告ぐ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
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  • 満足度★★

    この劇団でやる意味があったのか?
    スタジオライフは、ビデオで真夏の夜の夢を観ただけかな。
    ここの特徴は、女優がいない。という事。
    だから、女性役も男性が演じます。
    しかも、30年も続いた劇団だから、それなりに男性が女性を演じるあたって、それなりのノウハウが有り、完成度が高い物が観れるのかな?
    男性が女性をあえて演じる事を生かした、芝居作りをするのかな?
    と少し期待してました。

    が、それはもろくも崩れましたが。


    さて、今回のアドルフに告ぐ。
    以前、KAAT劇場でやったバージョンとは違い、ドイツ編、日本編と別れてます。
    今回は、その両方を観てきました。

    まー、話がわかりにくい。KAAT劇場バージョンは、わかりやすかったなー。

    ネタバレBOX


    まずは、日本編。
    とりあえず、箇条書きに感想を。
    ??峠さんは、途中片腕を痛めて動かせ無くなり、聴力も失うのだが、全く無視された。五体満足でおわった。
    そりゃないぜ。
    ??殺陣が、全体的に下手くそ。
    特に、リアクションが。
    ??三人のアドルフの話のハズなのに、ヒトラーが映像のみ。
    ??男性が女性を演じる。という事の意味を理解してないのか?必要性を感じない。つまり、スタジオライフという劇団で、アドルフに告ぐをやらなきゃならない、理由が見つからない。
    ??ラストの三人のアドルフが死んだ後の、回想シーン。必要性を感じない。
    スローモーションにする意味もわからない。
    ??話全体的に、緊張感が無い。


    ドイツ編

    日本編に加えの感想

    ??日本編と違い、ヒトラーがキャストで出るのだが、イマイチ。
    確かに、顔も姿もそっくりなのだが、オーラというか、形が似ているだけ。になっている。
    ??ヒトラーの愛すべき人、エヴァ ブラウンも登場するのだが、当然男性が演じている。
    が、ただのガタイのいい、女装したオヤジにしか見えない。


    全体的な感想として、スタジオライフがアドルフに告ぐを上演しなくても良かったのでは?
    ここの劇団は、全員男性が売りなハズ。
    その特異な方法が、アドルフに告ぐという作品には合ってなかった。と思われる。

    ま、手塚治虫作品を舞台化してくれた事に関しては、感謝するが。
    また、スタジオライフの作品を観たいか?と言われたら、ノーだな。
  • 満足度★★★★★

    日本篇、ドイツ篇、特別篇
    全部観てきました。
    日本篇とドイツ篇。ストーリーを変えているわけではないけれど、誰に、又どこに焦点を当てるかですごく印象が変わって面白いなぁと思う。
    ほとんどの役者はひとり何役もやり、その早替えは見ものである。
    映像や音楽も効果的で素晴らしいです。
    特別篇は学校の芸術鑑賞で上演されたものだそうです。

    スタジオライフのこの作品に対する想いが随所に感じられ胸が熱くなります。
    終戦後70年の夏、ぜひたくさんの人に観てもらいたい。

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