演劇

演劇祭KOCHI2008~タコタコ ミロミロ~特別参加作品

高知県立美術館舞台公演シリーズVOL.45/クリエイション07

演劇

演劇祭KOCHI2008~タコタコ ミロミロ~特別参加作品

人形の家

高知県立美術館舞台公演シリーズVOL.45/クリエイション07

実演鑑賞

高知演劇ネットワーク演会

高知県立美術館(高知県)

2008/03/15 (土) ~ 2008/03/15 (土) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
ノルウェーを代表する劇作家ヘンリク・イプセンが1879年に発表した問題作「人形の家」の公演です。この作品は、高知県立美術館と佐川町立桜座、高知演劇ネットワーク・演会が共同して、2007年2月に桜座で制作し公演を行いました。今回その作品をもとにして、新たに美術館公演が実現しました。中島諒人の演出...

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公演詳細

期間 2008/03/15 (土) ~ 2008/03/15 (土)
劇場 高知県立美術館
出演 畠中昌子(演会/演劇集団S.T.H.)、井上琢己(演会/演劇集団S.T.H.)、藤岡武洋(演会/劇団MAC)、行正忠義(泪目)、村上里美(鳥の劇場)、山本梨桜
脚本 ヘンリク・イプセン
演出 中島諒人
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 2,500円
【発売日】
一般前売2,000円、一般当日2,500円(全席自由)
公式/劇場サイト

http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 ノルウェーを代表する劇作家ヘンリク・イプセンが1879年に発表した問題作「人形の家」の公演です。この作品は、高知県立美術館と佐川町立桜座、高知演劇ネットワーク・演会が共同して、2007年2月に桜座で制作し公演を行いました。今回その作品をもとにして、新たに美術館公演が実現しました。中島諒人の演出による県内の演劇人が創り出す気迫の公演にご期待下さい。

【あらすじ】
ヘルメル弁護士の妻ノラは、子どももあり、夫からは小鳥のように可愛がられて平和な生活を送っていた。しかしノラには秘密があった。新婚早々夫が病気になり転地療養にいくために、借金をしていたのだ。家族は今、幸せなクリスマスを迎えようとしていた。そんな時借金を借りた相手クロクスタが訪ねてきて、ノラの法律的な無知を種に脅迫しようとしていた・・・。
その他注意事項 【無料託児サービス】
公演をご覧になられる方で、託児をご希望の方はお電話またはFAXでお申し込み下さい。なおご利用は生後6ヶ月以上のお子様で未就学児童に限らせていただきます。
(申し込み方法)高知県立美術館 088-866-8000(定員10名/締切3月7日)

※観劇ラリー指定作品、わくわくワンコイン対象作品ではありません。
スタッフ 舞台監督:赤羽三郎(鳥の劇場)
演出助手:西堀慶(鳥の劇場)
照明:齋藤啓(鳥の劇場)
音響:中村潤一郎(演会/劇団MAC)
制作:西村和洋(演会/演劇集団S.T.H.)、岡村実記(演会/演劇集団S.T.H.)、西森由希(演会/劇団MAC)、坂下直美(演会)

主催:Theatre Lab.こうちMe(高知県立美術館と高知演劇ネットワーク演会による協働プロジェクト)
助成:財団法人地域創造、アサヒビール芸術文化財団
協力:佐川町立桜座

[情報提供] 2008/02/28 10:41 by ゆき

[最終更新] 2008/04/14 20:58 by ゆき

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