満足度★★★★
この出演陣で2年後に再演を見てみたい
最後のテラノサウルスが死に絶える 人は戦い人を信じられなくウイルスをまき散らして滅ぶ ロボット アンドロイド 時空を超え見とどけた絶滅した人間 博士はロボットの学習機能を止めていた 人間の創造とロボットの学習 火星にまで行った人間がウィルスで石になる悲劇 人はより強力にした生物兵器で敵対する国 人類をも殺す。 人間の創造、戦いの象徴の核弾頭に建国祝の花火 向けられる砲台 信じられない和解 結局花火を打つ前にウィルス兵器で人類は死滅 対照的なサムライ 刀 兵器 鉄 アンドロイドと戦うサムライ 一瞬だけ輝き 瞬き、
この物語 多くの時代の場面の盛り上がりがあり 最後へ向けての演出が難しい芝居 だからあの演技と反芻して分かった。 作り上げるのに難しいお芝居、この出演陣で2年後に再演を見てみたい。とても面白いお芝居です。
満足度★★★★
恐竜の滅亡から、人類の…
現在、過去、未来、天才科学者、曼茶羅博士が発明したタイムマシンで、2体のロボット・ハルとメガロと、ライバルの仮々博士と、時空間を超えて旅をする。
それぞれの時代で人類の誤った選択が、後の世界に影響を与え、人類を追い詰めてゆく…。
沢山のストーリーが入れ子状になりながら、終末へと向かってゆく。
とっても見応え有りました。
150分弱、と少し長めでしたが、面白かったです。
満足度★★★★
興味深かったです。
地球上で紡がれた物語を恐竜時代の過去から2400年代の未来まで時空を超えて、過去と未来を行き来しながら、それぞれのワンシーン丁寧に紡がれていきます。
我々は一瞬だけ輝き そして消えてゆく そんな光の瞬きであればいい。
それぞれの時代に懸命に生きた人間たちの群像劇でした。