演劇

HANAROproject vol.2 グレコローマンスタイル数えてみたら本当は第17回で初プロデュース

ドラマ

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演劇

HANAROproject vol.2 グレコローマンスタイル数えてみたら本当は第17回で初プロデュース

ドラマ

実演鑑賞

グレコローマンスタイル

チョンチュンナビアートホール(韓国)

他劇場あり:

2015/07/23 (木) ~ 2015/07/26 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.grecoromanstyle.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
福岡初!
同一テキストを福岡と釜山の劇団がそれぞれに作ったらどんな違いがあるか比較できる!

 日韓の戯曲交換交流として生まれたHANAROproject。
2年目の今回は、2014年釜山日報新春文芸当選作 チェ・ボヨン氏の「ドラマ」という作品を同一テキストとして、福岡は『グレコローマ...

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公演詳細

期間 2015/07/23 (木) ~ 2015/07/26 (日)
劇場 チョンチュンナビアートホール
出演 (1部)酒井高陽、坪内陽子、(2部)ハ・ヒョングァン、ジン・ソンミ
脚本 チェ・ボヨン
演出 (福岡)山下晶とグレコローマンスタイル、(釜山)ヤン・ヒョユン
料金(1枚あたり)
【発売日】
公式/劇場サイト

http://www.grecoromanstyle.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 福岡初!
同一テキストを福岡と釜山の劇団がそれぞれに作ったらどんな違いがあるか比較できる!

 日韓の戯曲交換交流として生まれたHANAROproject。
2年目の今回は、2014年釜山日報新春文芸当選作 チェ・ボヨン氏の「ドラマ」という作品を同一テキストとして、福岡は『グレコローマンスタイル』が、
釜山は、全国演劇祭で大統領賞を受賞した事もある釜山を代表する劇団『釜山演劇製作所ドンニョク』が
それぞれ創作し、二つを合わせて上演することで、一本の『ドラマ』という作品を作り出そうという企画。
同じ戯曲でも、作る地域と演出が違えばこうも違うんだということを体験できる、一粒で2度おいしい企画です。

 福岡制作側の出演は、
数多くの映画やドラマに出演している、元M.O.Pで現在大阪に拠点を移した酒井高陽と福岡を代表する女優、坪内陽子。
そこに馬頭琴奏者のDORAN Duoの二人の生演奏が花を添える。

 福岡市文化芸術振興財団『FFACステップアップ助成プログラム』採択事業。
 日韓国交正常化50周年記念事業として採択。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2015/05/11 12:59 by mju

[最終更新] 2015/07/20 00:28 by mju

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チケット取扱い

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