実演鑑賞

アムリタ

プロト・シアター(東京都)

2015/06/27 (土) ~ 2015/06/27 (土) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://amritasystem.tumblr.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
□『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』とは
「趣向」のオノマリコによる戯曲。2011年5月初演、2015年2月再演。とある大学の女子学生たちの入学から卒業まで、そして象徴的な出来事としての“旧体育館の解体”を、時空間を飛びながら描き出す。
初演時のHPはこちら(初稿公開...

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公演詳細

期間 2015/06/27 (土) ~ 2015/06/27 (土)
劇場 プロト・シアター
出演 河合恵理子(アムリタ)、藤原未歩(アムリタ)、大矢文、小山瑛子、里見羊、永渕沙弥(たすいち)、中村あさき((劇)ヤリナゲ)、萩野あやこ、他
脚本 オノマリコ(趣向)
演出 荻原永璃(アムリタ)
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 2,000円
【発売日】2015/05/27
前売り・当日共通
公式/劇場サイト

http://amritasystem.tumblr.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 6月27日(土)19:00
説明 □『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』とは
「趣向」のオノマリコによる戯曲。2011年5月初演、2015年2月再演。とある大学の女子学生たちの入学から卒業まで、そして象徴的な出来事としての“旧体育館の解体”を、時空間を飛びながら描き出す。
初演時のHPはこちら(初稿公開中)http://www.shukou.org/shukou/backstage_3.html

□アムリタの朗読企画とは
荻原の個人的な嗜好から始まった、趣味の朗読企画が下敷き。原っぱで真夜中に読む『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治)や、小さな山の上で日暮れとともに終わる『トランス』(鴻上尚史)など。短期集中の身軽さで贅沢を味わう。今回は一日きり、朝集合、夜本番の突貫現場。とても大好きな戯曲をとても大好きな人達と一緒に取り組みます。
その他注意事項
スタッフ 舞台監督 齋藤友菜((石榴の花が咲いてる。))
制作 山岸大樹
ドラマトゥルク 吉田恭大(アムリタ)

[情報提供] 2015/05/05 00:16 by 35

[最終更新] 2015/06/29 15:36 by 35

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チケット取扱い

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