満足度★★★
アッサリ
幸せ・ごっこみてきました。
物語の意味としては、表層的な部分をメインに据えており、
変に深く考えることなく、楽しむことのできる作品でした。
もちろん、裏層的な部分も脚本家にとってはあると思いますが。。。
まあ、なげかけてくれるテーマが「幸せ」なので、いくらでも、思考の海でいけますが。。。
さてさて、今回その物語よりも、
道具が少ないことに新鮮さを感じました。
小道具はあるけど、背景や環境などの道具が無いものでした。
ストーリー流れが、登場人物同士の言葉の掛け合いが中心な為、
問題なしと言うことだったのでしょうが、最近、
道具をよく使った作品を見ていたので新鮮でした(大切なので2度いいました)。
以上、感想でした。
満足度★★★★★
幸せとは…
幸せとは、他人に心配してもらえる事なのかな?私にとっての幸せとはなんなのかを考えさせられるものでした!!役者の方々の演技も上手く、見たかいがありました!!次回も期待できそうです。
満足度★★★★
幸せ 求めるのも与えるのも ぼちぼちで良いと思う。
何だろうか 幸せ 芒の為 自分の為 亡き母の為 亡き母を思う自分の為 人の為になる事 働きがい 収入 地位 幸せって何だろうかね、 求めるのも与えるのも ぼちぼちで良いと思う。