幸せ・ごっこ 公演情報 幸せ・ごっこ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-4件 / 4件中
  • 満足度★★★★

    とても面白かったです。
    皆さん長台詞にもかかわらず、滑舌の良いセリフ回しで、心地よいテンポでした。

    ネタバレBOX

    詳しくは、自ブログに書きました。

    http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-12055818365.html
  • 満足度★★★

    アッサリ
    幸せ・ごっこみてきました。
    物語の意味としては、表層的な部分をメインに据えており、
    変に深く考えることなく、楽しむことのできる作品でした。
    もちろん、裏層的な部分も脚本家にとってはあると思いますが。。。
    まあ、なげかけてくれるテーマが「幸せ」なので、いくらでも、思考の海でいけますが。。。
    さてさて、今回その物語よりも、
    道具が少ないことに新鮮さを感じました。
    小道具はあるけど、背景や環境などの道具が無いものでした。
    ストーリー流れが、登場人物同士の言葉の掛け合いが中心な為、
    問題なしと言うことだったのでしょうが、最近、
    道具をよく使った作品を見ていたので新鮮でした(大切なので2度いいました)。
    以上、感想でした。

    ネタバレBOX

    姉・・・幽霊設定。途中から妹にも見えてきたりと、どうあることを目指す存在なのか少し分かりにくい。ただ、動きはキレあり、体幹のできた素晴らしさがある。
    妹・・・なんだろうな?色々と人生狂ってしまった、じゃなくて、大きな転換を迎えた人。
    叔母・・・シャキシャキの人。
    ストーカー⇒恋人・・・失って始めて分かることを動物的な直感で事前キャンセルした凄腕の女性。きっと、自分の論理で生きていく人なんだろうな、と思います。もっと、自分を信じて、ルリさん同様すっとぼけた感じでもよかったかも。
    セーフティーの人・・・最後のあれは無いかと思います。ここまで、自分の信じたことを突き抜けてやってきた人が、あの程度のことを言われて、迷走するなんて。。。うちの妹なら、もっとつっきるよ。と思いました。まあ、物語の中での問いかけをする為に脚本家なりのこたえの一つなのでしょうとおもいます。

    始め、言葉の掛け合いが、呼吸が合っておらず、かぶせ、さきよみなどなっていました。始めは緊張するから、与えられたせりふを自分の(役の)ものとしにくく、話すではなく、発っするになりますよね。と、観客らしく思いました。
  • 満足度★★★★★

    幸せとは…
    幸せとは、他人に心配してもらえる事なのかな?私にとっての幸せとはなんなのかを考えさせられるものでした!!役者の方々の演技も上手く、見たかいがありました!!次回も期待できそうです。

  • 満足度★★★★

    幸せ 求めるのも与えるのも  ぼちぼちで良いと思う。
    何だろうか 幸せ 芒の為 自分の為 亡き母の為 亡き母を思う自分の為 人の為になる事 働きがい 収入 地位 幸せって何だろうかね、 求めるのも与えるのも  ぼちぼちで良いと思う。

    ネタバレBOX

    女が歩く 男が歩く 後を女が歩くばれないようにつける 彼女沙織から別れ話 叔母からの見合い話 相手瑠璃は気に入った 私のセーフティネットに、彼はいる、もしもの時の為にに
    彼女はストーカーまがいにつきまとう 断りきれない芒 姉は幽霊になっても芒を守ろうとする 叔母の菖蒲は芒に幸せになって欲しい 姉の願い 妹の紅葉は幽霊の見える兄を心配して精神科へ 沙織は愛して欲しい尽くして欲しい 別れる気はない

    蟻の群れ 蜜を落とした 生きてる事は幸せか
    蟻の群れ 水を落とした 生きる事は幸せか

    芒は叔母が断ったストーカー沙織を選ぶ 見合い相手瑠璃 ストーカー沙織 叔母菖蒲 姉幽霊桔梗 芒の幸せ 瑠璃自身の幸せ 沙織自身の幸せ 姉と叔母の芒の幸せを願う気持ちが幸せ

    悪霊退散 妹が普通の思考に見えてくる。

    何だろうか 幸せ 芒の為 自分の為 亡き母の為 亡き母を思う自分の為 人の為になる事 働きがい 収入 地位 幸せって何だろうかね、 ぼちぼちで良いと思う。

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