実演鑑賞
メディキット県民文化センター・演劇ホール(宮崎県)
他劇場あり:
2015/06/24 (水) ~ 2015/06/24 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.adolfnitsugu.com
期間 | 2015/06/24 (水) ~ 2015/06/24 (水) |
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劇場 | メディキット県民文化センター・演劇ホール |
出演 | 成河、松下洸平、髙橋洋、朝海ひかる、大貫勇輔、谷田歩、彩吹真央、鶴見辰吾、ほか |
脚本 | 木内宏昌 |
演出 | 栗山民也 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 6,000円 【発売日】2015/04/12 S席 6,000円〈5,400円〉 A席 5,000 円〈4,500円〉 U25割(25歳以下・A席のみ)2,500円 〈 〉内はくれっしぇんど倶楽部会員価格 ※当日券が出る場合は500円増し(ただし、U25割を除く)。 ※U25割は、入場時に年齢確認のできる身分証の提示をお願いしております。なお、身分証の提示が無い場合は、U25割での入場をお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月24日(水)19:00 |
説明 | これを描いているうちに気がついたんですが、 この話は本当は、恋愛ものじゃないかと思うんです―― 手塚治虫 「アドルフに告ぐ」 マンガの神様と言われる手塚治虫。 彼の代表作「アドルフに告ぐ」を、「火の鳥」「ブッタ」など手塚作品の舞台化を実現し、日本屈指の演出家、栗山民也を迎え上演する。 第二次世界大戦前後のドイツにおけるナチス興亡の時代を背景に、「アドルフ」というファーストネームを持つ3人の男達、アドルフ・ヒトラー、そして二人のアドルフ少年、彼らを主軸に、「ヒトラーがユダヤ人の血を引く」という機密文書を巡り、二人の少年の友情が巨大な歴史の流れに翻弄されていく様と様々な人物の数奇な人生を描く。 そこに日本人記者の峠草平がストーリーテラーしとして加わり、物語は展開する。 ベルリンオリンピックやゾルゲ事件、日本やドイツの敗戦、イスラエルの建国など、登場人物たちは様々な歴史的事件に関わる事になる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:手塚治虫 演出:栗山民也 脚本:木内宏昌 音楽:久米大作 美術:松井るみ 照明:高見和義 音響:山本浩一 衣裳:前田文子 演出助手:河合範子 ヘアメイク:鎌田直樹 企画制作:KAAT神奈川芸術劇場/シーエイティプロデュース 企画協力:手塚プロダクション |
この話は本当は、恋愛ものじゃないかと思うんです―― 手塚治虫
「アドルフに告ぐ」
マンガの神様と言われる手塚治虫。
彼の代表作「アドルフに告ぐ」を、「火の鳥」「ブッタ」など手塚作品の舞台化を実現し、日本屈指の演出家、栗山民也を迎え上演する...
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