朗読劇 私の頭の中の消しゴム 7th letter 公演情報 朗読劇 私の頭の中の消しゴム 7th letter」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-4件 / 4件中
  • 満足度★★★★

    玉城裕規×岡本玲
    今日のキャストは玉城裕規×岡本玲

    この朗読劇を観るのは初めてだけど
    おかれー的には4年振り

    今まで観たどんな舞台の中ですすり泣きが多かった

    寄席は笑いに来る為のものと同じように

    泣きに来てるんだみんな

    そーゆー活動か、、、

    周りに先を越されたからか
    辛うじて涙腺は死守、しなくてもよかったんだけど

    むしろ泣いてないのがアウェー


    それでもメモが1枚づつ剥がれ落ちる場面

    ネタバレBOX

    認知症の症状には躁鬱病のそれと通じる部分があるから

    夜中、目を盗んで出掛けたり

    親を引きずり回して近所を徘徊


    記憶障害もなー


    なので周りとは全然別の場面で

    涙腺を攻撃されるんで厄介だ
  • 満足度★★★★★

    熱演!!
    昨年観劇して虜になり、今年も好きな高垣彩陽さんが出演すると聞いて絶対に行くと決めていた舞台。見れるだけでよかったのに最前列中央!もうお二人の演技を目に焼き付けようを決意して劇場に行きました。
    大きなげ劇場なので公演はマイクでしたがほぼ生声でした。高垣さんの表情豊かに朗読され、悲しいところでは目に涙を浮かべるだけでなく涙以外の水分をだしての朗読が感動しました。
    今夏は見るのに集中しようと心がけましたがやはり感情が刺激され涙があふれました。

    ネタバレBOX

    伏線がところどころに散りばめられています。
    ところどころで薫が浩介の顔をスケッチするシーンはラストへの伏線。
    幸せな時は軽い気持ちで「記憶なんてなくなってしまえばいいのに」と呟いている。
    壁のメモが病状の進み具合とリンクしてはがれおちるのは何度みてもぐっとくる。どうゆう仕組みになっているのだろう?
  • 満足度★★★★

    少し期待ハズレ回か
    下野紘×藤澤恵麻回観劇。

    ネタバレなんて存在しないようなものなので、全部表に。

    今回は1階席前から4番目と演者の表情まで良く見える良席。
    それゆえにいい部分も悪い部分も受け止めてしまったかなあ、と。


    ●藤沢さん
    カオル役について、始まりの場面からラストまでを
    よーく練習し演技プラン練ってきたんだろうなあ、
    という素晴らしい「読み」(演技と言った方がいい?)と
    場面場面での演じ分け、これは本当に見事でした。


    ●下野さん
    僕は下野さんがどう他の演者と違う、
    下野流のコウスケを演じるのかを楽しみにしてたのですが・・・


    コウスケ役の基本設定である粗暴でテンション高め
    (他の演者さんは基本そう演じてましたが、
    下野さんとはそもそもキャラが違うかと)を
    序盤必至に演じようとすればするほど
    まくし立てるようなしゃべりになり、
    そこに噛みその他のミスが連発してしまいました。

    ※ 藤沢さんの落ち着いた演技ぶりと対照的過ぎて、
      練習不足、あるいは生の朗読劇には向いてない?
      と疑ってしまいました。

    しかし、中盤から後半にかけて「本当の深刻な場面」に向かうにつれ、
    演技に集中できてきたのか
    下野さんの「素」(ファンから見た)に近い発声と
    その上での声優としての演技上手を上手く活かしてきたかと。

    台本の台詞に間や余韻をもうけたり、
    実際のコウスケの気持ちにシンクロするような
    空気感を後半かなり出せていました。

    だからこそ、前半の無理をした感じがもったいないなあ。


    帰り道で他の観客の話が聞こえましたがやはり
    「男性役は別の日の役者さんの方が心に刺さった、
    女性は今日の人がうまかったけど」という感じでした。

    本劇を朗読劇として観に行った層は同じような
    感想だったんじゃないかなあ、みんな。




    ただ、今日酷かったのが、声ヲタ女性ファン。
    下野さんが噛んだり何かリアクションする度に
    「笑う」とかじゃなく、「キャー!」などと黄色い奇声を上げる上げる。

    イベントならともかく、
    朗読劇という舞台を観劇してるって事を忘れてないかしら?

    周りで物語の世界に気持ちが入ってる人たち(自分含め)が
    いきなり現実に引き戻される嫌な奇声でした。

    自分は俳優/声優の演技としての朗読劇を聴きたいのですが、
    彼女らは「あこがれの声優さん」のトークイベントかなんかの
    つもりなんだろうなあ( ´ー`)

  • 満足度★★★★★

    2人とも物語の波に合わせてスイッチが入る「情熱役者」タイプなのかしら?
    鈴木拡樹×竹達彩奈回観劇。

    ネタバレも何もないんですが、
    2人そろって「上手い」タイプではなかったかな、
    ただし、お話の盛り上がり、そして悲しみのクライマックスに
    かけてすごく情熱的な演技をされていて、
    ここ数年、毎年恒例の泣きモノとして本劇を何度も観劇してた私は、

    今回3階ほぼ最後尾という一番悪い席にも関わらず、
    2人の演技の「熱」と照明効果の上手さ
    (今回ベースをずっと暗めにしてたんですよね)もあって、
    幸せパートからもう涙腺は潤みっぱなしでした。

    いやあ、竹達さん、芸幅(どんな役をこなせるか)広いとは思ってなかったので、
    朗読劇にはあまり期待してませんでしたが、
    思わぬ情熱演技にグイグイ引っ張られました(鈴木さんも同じタイプかと)。

    「上手さ」より2人の「情熱」が光る舞台でした。

    ※ 「上手さ」的には☆4つですが、
      2人の「情熱」お芝居に完全泣かされたので5つ、
      とさせていただきます。

    ネタバレBOX

    序盤、
    鈴木さんに比べ竹達さんが役が固めきれていないのか
    発する声にアニメその他の「キャラ」っぽさと
    地声とが同居してしまい、その上ちょっと声も小さく、

    やはりアニメキャラなどではない、
    役を自分で固めるタイプの朗読劇には向かないかな?
    など思ってしまいました。

    そして鈴木さんの方も男性役を演じながらその中での
    社長役その他の演じ方に「無理に笑いを取ろうとする」ような
    ちょっと朗読劇としては「上手さ」を感じられない、
    そんな空気感にそぐわない演じ方をされていたかと。

    しかし、男性の悲しい過去からそれが元で会えなくなってからの
    半年以上からを演じていく男性、女性(鈴木さん、竹達さん)、
    「もう、”情熱”を込めて演じぬく!」という覚悟が決まったのか、
    そこからのお芝居には引っ張られまくりました。

    照明効果の上手さがすごかったのもあって
    (基本暗闇の中のスポットライトで2人の
    明るい場面暗い場面がどんどん切り替わっていく)、

    本当に一番遠い席、であったにも関わらず
    2人の演技にすごく引っ張られました。

    そして早い段階から涙腺持ってかれました。
    そして周りじゅうハンカチやらティッシュやらで
    目をぬぐったり鼻をすすったり、
    もう涙のオンパレード、

    観客を「上手さ」よりもそのひたむきな「情熱」で
    引っ張っていってくれた、思わぬ素敵な舞台に仕上がったと思います。


    そもそも本劇「私の頭の中の消しゴム」シリーズは
    声優さん+役者さん(?)での組み合わせが基本で、
    僕は声優さん側の「新たな一面」や「思わぬ実力」を
    観たくて通ってるタイプなのですが、

    竹達さんはきっとお芝居その他にも向いてるんじゃないかな( ´ー`)
    いつか舞台あるいは銀幕で観てみたいな、
    と思わせられましたね。

    若いしこれからアニメも舞台もいろんな役を演じてどんどん
    芸幅も広げて、今度は動いて泣かせる竹達彩奈さんが観たいなあ、
    と思いました。

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