白石加代子新企画
vol・1
実演鑑賞
りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館)(新潟県)
他劇場あり:
2015/04/22 (水) ~ 2015/04/22 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://majorleague.co.jp/stage/warattabundake/index.html
期間 | 2015/04/22 (水) ~ 2015/04/22 (水) |
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劇場 | りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館) |
出演 | 白石加代子、佐野史郎 |
脚本 | 笹部博司 |
演出 | 小野寺修二 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 19:00 |
説明 | 「百物語」は終りました。 でも白石加代子は続きます。 ───そして次の企画は、台本を手に持つスタイルはそのままに、協力な共演者を得てのパフォーマンス・リーディング 第一ラウンド 東野圭吾 「超税金対策殺人事件」 (「超・殺人事件 推理作家の苦悩」新潮文庫より) 主人公はミステリー作家。友人である税理士から、来年度の支払い調書を見せられ、あまりの巨額に作家とその妻はパニックに。こうなれば経費を増やして、支払う税金を少しでも減らしたい。かくして、執筆中の「氷の街の殺人」は、どんどんと書き換えられていく。。。人気作家・東野圭吾の笑いに賭ける情熱は一筋縄ではいかない。 第二ラウンド 小池真理子「妻の女友達」(集英社文庫より) 一見、平和そのものに見える市役所戸籍係の広中肇は家庭第一のマイホームパパである。ある日、妻の女友達である流行作家が飛び込んで来て、大切な妻の時間をどんどん奪ってゆく。次第に沸き起こる殺意・・・そして最後の凍りつくようなどんでん返し。 白石加代子と佐野史郎という協力なタッグなくしては実現し得なかったこの企画。演出にパントマイムの動きをベースに独自の世界観で注目を集めている小野寺修二が参戦。 笑いがあり、スリルがあり、最後にはまさに「笑った分だけ、怖くなる」 |
その他注意事項 | * 未就学児童のご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 東野圭吾 「超税金対策殺人事件」 (「超・殺人事件 推理作家の苦悩」新潮文庫より) 小池真理子「妻の女友達」(集英社文庫より) 美術=青木拓也 照明=阿部康子 音響=清水麻理子 衣裳=坂東智代(東宝舞台) ヘアメイク=笹部 純 舞台監督=北条 孝 宣伝美術=東 學(188) 宣伝写真=渞 忠之 広報=高仲典子 制作デスク=小笠原京子、小川ちとせ 制作=高比良理恵 企画=笹部博司 企画・製作=メジャーリーグ |
でも白石加代子は続きます。
───そして次の企画は、台本を手に持つスタイルはそのままに、協力な共演者を得てのパフォーマンス・リーディング
第一ラウンド 東野圭吾 「超税金対策殺人事件」
(「超・殺人事件 推理作家の苦悩」新潮文庫...
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