KAC アーティスト・イン・レジデンス プログラム2014
KAC アーティスト・イン・レジデンス プログラム2014
実演鑑賞
京都芸術センター(京都府)
2015/03/29 (日) ~ 2015/03/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kac.or.jp/events/15612/
期間 | 2015/03/29 (日) ~ 2015/03/29 (日) |
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劇場 | 京都芸術センター |
出演 | 東野祥子(Baby-Q)、藤井b泉(素我螺部)、宮原由紀夫(素我螺部) |
演出 | ヤネッツ・レヴィ |
振付 | インバル・オシュマン |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 無料 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月29日(日) 開演17:00(開場16:30) |
説明 | 京都芸術センターでは、2014 年度のアーティスト・イン・レジデンス プログラムにて、イスラエル出身の若手振付家のインバル・オシュマンと小説家のヤネッツ・レヴィを招へいしました。二人は、新作となるダンスフィルムを鋭意制作中です。 そこで、3 月29 日(日)に二人のレジデンスの成果発表を行います。 Even in Kyoto hearing the cuckoo’s cry I long for Kyoto 京にても 京なつかしや ほととぎす インバルとヤネッツは、松尾芭蕉が読んだ俳句の世界をダンスで表現することを試みます。 言葉も文化も異なる二人がこの句をどのように解釈し、身体表現へと落とし込んでいったのでしょうか。成果発表では、二人によるレクチャーとともに、今回の滞在で制作した実際の映像作品をお見せいたします。さらに、映像とシーンをダンサーが披露するショーケースもあります。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 映像/編集:古木洋平 照明:筆谷亮也 |
そこで、3 月29 日(日)に二人のレジデンスの成果発表を行い...
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