第5回川崎郷土・市民劇
川崎が生んだ詩人・作詞者 佐藤惣之助の半生
実演鑑賞
川崎市多摩市民館(神奈川県)
他劇場あり:
2015/05/08 (金) ~ 2015/05/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://keihinkyoudougekidan.com/
期間 | 2015/05/08 (金) ~ 2015/05/24 (日) |
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劇場 | 川崎市多摩市民館 |
出演 | 東享司、東志野香、藤田るみ、瀬谷やほこ、護柔一、大谷敏行、稲垣美恵子、若菜とき子、渡辺高志、岡野三郎、他市民 |
脚本 | 小川信夫 |
演出 | 鈴木龍男(前進座) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2015/03/01 一般前売り2,500円(当日3,000円)、障がい者・小学生から大学生1,000円(当日1,500円)、指定席3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5/8(金)18:30 5/9(土)14:00 5/10(日)14:00 |
説明 | 前衛詩人として大正期、北原白秋や高村光太郎、室生犀星等と共に活躍し、時代の花形と言われた惣之助が、昭和初期からなぜ当時始まったレコード業界の花形作詞家になっていったのか。また、妻花枝の死後、萩原朔太郎の妹・愛子と一緒になった愛の軌跡は。 急速に戦争への道を進む時代の流れに翻弄される市民の姿を合わせ鏡として描き、詩人として苦悩する惣之助の生き方を今日の眼で描く。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ”【演出助手】内田勉”、”【音楽】日高哲英”、”【美術】内山勉”、”【制作】関昭三”、”【制作助手】城谷護” |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー1
急速に戦争への道を進む時代の流れに翻弄される市民の姿を...
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