期待度♪♪♪♪♪
興味深いです
ホラーだったり喜劇だったりすごく気になります
見終わったあと過去の自分を自然に振り返れるような…
そんな感覚になりたいとすごく思いましたそんな私もきっと街の変な人なのでしょうか
観たくてたまりせん
期待度♪♪♪♪♪
期待してます!
街にあふれる不思議な人たち。チラシに書かれているほど奇異でなくても私にとってはびっくりする人たちがいます。電車に飲んだあとの空き缶やペットボトルを置いていってしまう人。誰かに掃除させるってすごい上から目線ですよね。あと歩きタバコの人、人や高価な持ち物に接触した場合どんな責任を取ることを考えているのか、て感じでいくらでもいますよ、本当に。人間形成って本当に様々です。この舞台はそんなことをちょくちょく感じている人におすすめなのかも知れません。あとは当日のお楽しみ。
期待度♪♪♪♪
確かに。
【作品のあらすじと解説】 を読んで、「確かに」って思いました。街で会うとちょっと避けてしまうような感じ。何かのきっかけというか、スイッチがあれば私もそうなってたかもしれないし、今後もなるかもしれない。人それぞれだとは思うけど、その『たとえば』を私も観てみたいです。題材もおもしろそうだし、喜劇ということでどんな感じになるのか観てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
楽しみです。
たまたま予定が空いてなんとなく観たときから私はこの劇団を応援しています。今回は王子小劇場。初の長編。推薦文。出演者。など、強い意気込みを感じる。最近忙しさを理由に観劇自体遠退いているが、きっと良いものが観れると信じて足を運ぼうと思う。
期待は非常に大きい。
期待度♪♪♪♪♪
興味があります。
永井愛 氏の推薦文、本公演の主宰・池内風 氏の作品とあらすじが詳しく書かれており、実に興味を持たせる。
人格の形成…高校時代は、自分にとって随分前のことであり、人格形成なんてことは考えもしなかった。何をもって普通の人間で、その線引き基準は何だろう。なぁなぁでまとめ(丸め)るのだろうか。
やはり”推薦文“の力は大きく、ぜひ観たくなった。
期待度♪♪♪♪♪
まったく
知らなかった。しかし、永井愛さんの紹介文を見て、興味を持たない人間がいるだろうか。いや、いるはずがない。作・演出の池内風さんの体験が何なのか、それから生まれた物語がどのように紡がれているのか。これは観ずにはいられない。そしてENBUゼミを経て二兎社に関わって、その力を発揮する主宰公演。あの谷賢一さんが絶賛しているらしいので興味はさらに湧いてくる。その谷賢一さんの関係もあってであろう、ダルカラの看板女優の百花亜希さんも出演者に名を連ねている。それだけでも十分に観る価値がある。これだけ観たい要素が積み上がっているのだから、観ないでおけるはずがない。必見の作品だな。今年最大の出会いの予感がする。