実演鑑賞
博品館劇場(東京都)
2014/11/22 (土) ~ 2014/11/30 (日) 公演終了
休演日:11月27日
上演時間:
公式サイト:
http://clock-zero.otomelive.com/index.php
期間 | 2014/11/22 (土) ~ 2014/11/30 (日) |
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劇場 | 博品館劇場 |
出演 | 井越有彩、日和佑貴、大島崚、植田慎一郎、黒藤結軌、鷲尾修斗、花沢将人、北村健人、櫻井圭登、猪野広樹、小島一華、北藤遼、高橋佳大、早乙女大和、柴入拓矢 |
脚本 | 小野寺ひかり |
演出 | 天野まり、斉藤真由美 |
料金(1枚あたり) |
8,500円 ~ 5,000円 【発売日】 ■CZメンバー席 8,500円(税込・全席指定) (前方ブロック/特典(非売品)付) ■秋霖学園席 7,000円(税込・全席指定) ■構成員席 5,000円(税込・全席指定) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 私は九楼撫子。「秋霖学園」に通う小学6年生。 またこの夢を見ている――。なぜか大人の姿で「壊れた世界」をさまようリアルな夢。 2010年の秋、撫子は、6名の同級生と下級生と共に、新任の教師の下、協調性を養う目的でと称する特別授業を受けることになる。当初は四苦八苦しながら課題に挑んでいたが、いつしかそこで得た経験にかけがえなのない一瞬を感じるようになっていた。 一方、毎日見る「壊れた世界」の夢は日に日に鮮明になり、ついに夢で出会った人物と現実で邂逅する。彼は、夢の中で撫子を哀しい目で見つめながら、言っていた。 「必ず、助けにいく。……なにがあっても。お前を、助けに行くから」 ある日、運命の日は訪れた。 撫子を取り巻く時間が突然止まり、撫子の意識は別の世界に連れ去られていた。 気がつくと、目にしたのは、鏡に映る大人になった自分の姿と、夢で見ていたはずの「壊れた世界」、そしてどこか見覚えのある面影をした青年たち……。 「世界を敵に回しても、お前がオレの味方でいてくれるって言うなら。オレは…」 ――遠い昔の約束を胸に、今、運命の歯車が廻り出す。 |
その他注意事項 | * 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 原作:オトメイト (アイディアファクトリー・デザインファクトリー) 総合演出:豊陽子 脚本:小野寺ひかり 演出:天野まり・斉藤真由美 |
またこの夢を見ている――。なぜか大人の姿で「壊れた世界」をさまようリアルな夢。
2010年の秋、撫子は、6名の同級生と下級生と共に、新任の教師の下、協調性を養う目的でと称する特別授業を受けることになる。当初は四苦八苦しながら課題に挑んでいた...
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