演劇

双身機関第十六回公演

出口なし/授業

双身機関

揚輝荘南園・聴松閣地階多目的室(愛知県)

2015/05/30 (土) ~ 2015/05/31 (日) 公演終了

上演時間:

実存主義のサルトルと不条理演劇のイヨネスコ。ともに第2次大戦後のヨーロッパを代表する知識人でありながら、水と油のように交わることの無かった2つの世界を重ね合わせながら上演します。

「出口なし」(Huis clos)は、実存主義の哲学者として名高いジャン=ポール・サルトル(1905 - 1...

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公演詳細

期間 2015/05/30 (土) ~ 2015/05/31 (日)
劇場 揚輝荘南園・聴松閣地階多目的室
出演 獅子見琵琶、山本啓介、加藤真紀子
脚本 ジャン・ポ-ル・サルトル、ウジェーヌ・イヨネスコ
演出 寂光根隅的父
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 3,300円
【発売日】2015/04/03
一般前売 3,000円  当日 3,300円
学生前売 1,500円  当日 1,800円
サイト

http://soushinkikan.org

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 5月30日(土) 18:00
5月31日(日) 18:00
説明 実存主義のサルトルと不条理演劇のイヨネスコ。ともに第2次大戦後のヨーロッパを代表する知識人でありながら、水と油のように交わることの無かった2つの世界を重ね合わせながら上演します。

「出口なし」(Huis clos)は、実存主義の哲学者として名高いジャン=ポール・サルトル(1905 - 1980)によって書かれた劇作である。主要人物は三人、ガルサン、イネス、エステル。三人はそれぞれに罪を犯しており、舞台となるホテルの一室と思しき場所は、どうやら地獄であるようだ。他者に見られることによって、「私」は自由を失う。ガルサンはイネスの視線によって「卑怯者」とされてしまう。彼はそれを払拭するため、イネスを説き伏せようと試みる。すなわち自らを「卑怯者」というイメージから解放し、自由であろうとするのである。
「授業」(Les Chaises)は、フランスの不条理演劇を代表する劇作家・ウジェーヌ・イヨネスコ(1909-1994)の代表作。教授の家に授業を受けに来た女生徒が、次第に興奮し、苛立ち、ついには激昂する教授によって刺し殺されてしまう物語。日常的な光景を出発点としながら、登場人物は操り人形のように滑稽に描かれ、そこに潜んでいる空虚や不安などを誇張して観客に突きつける。イヨネスコは戯曲を発表する傍ら、政治への関心を示し、特にソ連を初めとする共産主義体制、さらにサルトルに代表される左派知識人を厳しく批判し続けた。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2015/01/23 13:01 by ジャコウ

[最終更新] 2015/06/07 22:58 by ジャコウ

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この公演に携わっているメンバー4

imai ayako

imai ayako(0)

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獅子見琵琶

獅子見琵琶(1)

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