満足度★★★★★
やっと言える…
死んじゃやだぁぁぁぁぁぁ!!
。・゜・(ノД`)・゜・。
初日、千秋楽を拝見(*^_^*)
いつも和興さんの舞台は二回は観るけど、
初日の衝撃が強過ぎて、今回は一回にしようかな?と思いました。
が、やっぱり観て来ました!
観て良かったです。
初日とは違うお芝居。違う台詞回し。そして、回を重ねて重みを増した台詞。素晴らしかったです。
私はオペラ歌手ですが、オペラもお芝居をするのですが…
そもそも、舞台というものは、異空間で、《作り物》です。
そこにどこまでリアルを追求出来るか…だと思います。
でも、《リアル》だけが良い事ではない事も分かっています。
舞台ならではの《想像する》ということが必要だし、そこが掻き立てられて楽しい。
目に見えているものだけが全てではない。
そこが面白いのだと。
きっと役者さんそれぞれで、台本にはない役作りをしていると思います。
限りある空間の中で、どれだけ客の心を動かし、想像させ、あたかもそこに存在するもう1人の人間にするか。
私は非常に楽しく拝見致しました。
とにかく泣いて泣いて、マスクのなかに涙が溜まっていましたが…
。・゜・(ノД`)・゜・。。・゜・(ノД`)・゜・。
出演者の皆様、スタッフ、ご関係者の皆様の熱意あるものづくり、御丁寧な対応の一つ一つが嬉しく、感動致しました。
きっと5年先、10年先、
さらにさらに素晴らしい作品を送り出して下さると思っております。
ありがとうございました。
満足度★★★★★
フライヤーから
フライヤーからすでに、この舞台に魅入られていたと言ってもいい。和興さんと安藤君の表情の中に、緊張感や切迫感、そして焦燥感が漂っていた。そこからすでに舞台が始まっていたと言ってもいい。フライヤーで感じたものが、そのまま舞台の中にあった。観ているうちに体に力が入り、一瞬も舞台から目が離せなくなった。あるはずのない感覚、煙で痛む喉、爆風の熱さ、埃や風塵が体にまとわりつくような・・・そんな臨場感のある舞台だった。出演者に演技のムラは多少ないわけではないが、見事な演出と前向きな出演者の姿勢が素晴らしかった。
満足度★★★★★
ドキドキして…
本日、夜公演を拝見しました。
ドキドキして、ドキドキし過ぎて過呼吸になりそうでした…。
明日香ちゃんは、一際可愛く、出て来ただけで舞台に風を起こしてました!
和興さんは、流石のお芝居。
そして、台詞の発語も素晴らしかった。
皆様、千秋楽までお怪我をなさいませんように。
詳しい感想は、千秋楽に(*^_^*)