満足度★★★★★
無題1444(15-092)
13:00の回(雨)。12:32会場着、受付(1ドリンク券)。入って左半分くらいが客席。
今日は出かけないつもりでしたが、朝、こりっちを眺めていたら井草さん、宮崎さんのお名前を見つけ、桜美林のみなさんとあり、当日券があるかメールで問い合わせるとほどなくOKの返信。
井草さんは数作での舞台監督、COMBO×COMBO(直近では「Re:ウスバカゲロウ(2014/11@プロット)」、宮崎さんは「EgHOST」の客演(「琥珀-elektra-(2015/1@雑遊)」)で。
他に確認すると、江花さんは「獣珍」にお名前がありましたが私が観たのは出ていらっしゃらない「剥落のプリマヴェーラ(2011/4@Liberty)」でした。
13:02前説(100分)、13:07開演~14:44終演、オープニング~エンディングまで、当パンでは9演目ですが、「首屋」が入ったので10演目でしょうか。
ダンス、落語、一人芝居、デュエット、ソロ、リーディング、脚本提供、と趣向を凝らしたもの、卒業後3年を経たみなさん、どことなく、懐かしさ暖かさを感じる100分でした。
「手紙」、内容はほとんど忘れてしまいましたがジャック・フィニィの「愛の手紙」も時間の流れ...ではなかったかな。
満足度★★★★
楽しめました
学生演劇卒業生による団体。だから,劇団でもなく全員が現役の役者さんでもない。でも,これが良かったなぁ。歌あり,ダンスあり,落語あり,朗読劇あり,さらにはアイドル?ユニットによるライブあり。文化祭みたいで,いろんな出し物があるため,こちらも肩ひじ張らず観ることができ,とても楽しめました。9丼企画による朗読劇,よくできていたなぁ。非科学的なのはおいておいて,切手の数も含めて,ちゃんとつじつまの合う物語になっている。アイドル?のライブ,可愛かったです。チェキを購入すべきだったかと,ちょっと後悔するほどです^^;