満足度★★★★★
泣いた!
izumiと悲しみの両方を観てきました。懐かしさと、曖昧さ。儚さ、美しさ、愛しさ。恐ろしさ、噂、冒険。分かり合えない悲しみ。思春期の子供たちの育まれる友情と、行きつくところまで行ってしまった大人たちの壊れていく友情。再生、揺れ動く心の機微。このすべてを美しい言葉満載で綴られていました。会場内の涙と共に、私も泣きました。素晴らしい820ワールドにまたも浸れて至福の時間を過ごせました。有難うございました!
満足度★★★★
動きました
初日の「izumi」観ました。冒頭の方で、「会話」というよりは「読み」のようで、一瞬朗読劇だったか?と思ったのですが、もちろんそうではありませんでした。キャラクターでは、トミとピロコが好きですね。「悲しみ」も観に行こうかしらと思っております。