期間	2015/02/14 (土) ～ 2015/02/15 (日)
劇場	塩竈市遊ホール
出演	塩竈市の演劇と音楽とダンスと塩竈が大好きな皆さん
作曲	只野展也
脚本	丹野久美子（劇団Ｉ．Ｑ１５０）
演出	丹野久美子（劇団Ｉ．Ｑ１５０）
料金（1枚あたり）	800円～ 1,800円【発売日】2014/12/25 一　　　　般　１，５００円（当日１，８００円）高校生以下　　　８００円（当日１，１００円） ※ 満席の場合は当日券を発行しないことがありますので、ご了承ください。
公式／劇場サイト	http://shiogamayume.net/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	２月１４日（土）　　①　１４時開演　　②　１８時開演２月１５日（日）　　①　１１時開演　　②　１５時開演 ※１　開場は開演の３０分前となります。 ※２　開演の１時間前から受付にて、ご予約のチケットのお引き取りが出来ます。
説明	塩竈神社には、もうひとつの不思議な世界があります。塩竈に住む人たちの諸問題あれこれについて、秘密の会議が行われているのです。　ヒトが心の奥底に抱える悩みや苦しみを、なんとか癒す事ができないものか。「塩竈神社と塩竈を守り塩竈の町を愛し陰で支える塩竈友の会」という長ったらしい名称のこの会お馴染みのメンバーといえば、心配性の塩竈桜、おせっかいやきの狛犬、幸福を呼ぶケサランパサラン、等々、さまざまな異種精霊たちです。　ある夕暮れ時、ひとりのおばあさんがやってきました。「私、なにか、忘れものをしたような気がして‥‥」おばあさんは忘れものを捜しにきたようです。　ふとしたことから、ヒトが入ることのできない禁断の世界に、迷い込んでしまったおばあさん緊急事態発生に右往左往する精霊たち心配して追いかけてきた孫の美希ちゃんと翔太くんも、そこで次々と不思議な体験をします。　忘れものを捜す人、忘れた人を捜す人。自分自身を捜す人。帰る場所を見失い、彷徨い歩く人の心に遠い記憶が囁きかけます。「思い出して。あんなにもときめき、きらめいていた、あの瞬間を」　このお話は、ささやかな日常を懸命に生きている、美しい人たちへのオマージュです。作・演出　　丹野久美子（劇団Ｉ．Ｑ１５０）
その他注意事項	塩竈市遊ホールは壱番館５階です。
スタッフ	作・演出　　　　　丹野久美子（劇団Ｉ．Ｑ１５０）音　　楽　　　　　只野展也演出補助　　　　劇団Ｉ．Ｑ１５０装　　置　　　　　高橋裕介（劇団Ｉ．Ｑ１５０）音　　響　　　　　緒方晴英（コルチバーレ）照　　明　　　　　三浦優香衣　　装　　　　　鈴木朋子（アトリエベルウッド）衣装・小道具補助　　星川直哉　　　　　　　　　　　　　市民スタッフの皆さんヘアメイク　　　　檀﨑弘子題　　　字　　　　斉藤文春宣伝写真　　　　佐々木信行（有限会社センダイ）宣伝デザイン　　星川律子（劇団Ｉ．Ｑ１５０）プロデューサー　　菅野政子（菅野音楽教室）協　賛　　山寺宏一（声優・塩竈一中出身）　　　　　　一般社団法人みやぎびっきの会後　援　　マリネット・ベイウェーブ主　催　　塩竈市遊ホール協会お問合せ　　塩竈市遊ホール協会　　　　　　　　　ＴＥＬ　０２２－３６５－５０００　　　　　　　　〒９８５－００５２宮城県塩竈市本町１番１号　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壱番館４階