満足度★★★★
違った雰囲気
エビス駅前バープロデュースなんだけど、いつものエビスとは違った雰囲気(意図してる部分もあると思われるが)だった。オープニングで踊ったり、カウンターで踊ったりは、流石の金崎さん演出と言ったところか。
面白かった。
満足度★★★★
寓話として面白い
最初は、この広さの舞台で踊るのかと面喰いましたが、シンプルな振り付けの分相応で安心しました。話自体もシンプルな短編ばかりで良かったのです。
ただ、オモシロ方向に振りたいのか、マジメ方向に振りたいのか方向性が分からなかったので、いまいち乗り切れない感じで進み終わってしまったなと。。
もう少しギャグと話の進行にメリハリがあればなと思う次第です。
満足度★★★★★
しろいせかい。。
ふわぁっと、たくさんの想いが降り積もる。
3つのお話がどれも素敵。
中嶋康太さんの脚本、金崎敬江さんの演出、素敵な役者さん達。
過去と今と、私と貴方と。
繋がりの、縁の、
心のどこか奥の、視線のどこか遠くの。
ぽっ、ぽっ、て。灯りをともすみたいに。
見えてくる、色んな何か。
満足度★★★★
接近戦
全体が観られる後方の席もいいけど、やっぱり「眉」の上げ下ろしまでわかる奥側の席のほうがより楽しめるかもしれない。
雰囲気がファンタジーっぽいけど、動きなどは派手なところもあり、面白い。
3つの話、受け取り方それぞれかも。
2回目観たら印象変わりそうな感じ。