リーディング
どちらも観たかったのですが、仕事の都合で恐怖時代のみになってしまいました。。。
観る?聴く?にあたり、戯曲集を入手しました。
明治とか大正とか、そんな時代の日本の戯曲。
当時の演劇事情とか、どんなんやったんやろう?とかまで知りたくなってしまいます。
まだ読めてませんが、読むのも楽しみ、それをどう料理しているのかもとても楽しみ。
期待度♪♪♪♪♪
日本の近代戯曲を読む!
時代にかかわらず普遍的なものは名作といえるかと思います。現代でも有効か、点検することは大事だと思います。特に谷崎が好きなので期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
リーディングとシンポジウムで、この二人
谷崎潤一郎「恐怖時代」の
実際上演する上での問題点の考察などを議論し試行。
日本の近代戯曲が持つ演劇的価値、上演意義を聞いて、 考えてみたい。