少女博愛主義 公演情報 少女博愛主義」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 5.0
1-1件 / 1件中
  • 満足度★★★★★

    無題1403(15-051)
    19:00の回(曇)。18:20受付、18:30開場。最前列は座椅子、2列目はミニ椅子でその後ろはパイプ椅子。

    特に予定はしていなかったのですが、なんとなく何かないかなとみていたら「日芸演劇学科一年」とあったのでこれは観に行かなければ、と思いやってきました。此処は2回目(2012/12だるま座公演)。

    正面に板片で作った十字架、左右に家具、右は本棚で、文庫、単行本...童話(二十四の瞳、にんじん、赤毛のアン、青い鳥、グリムなどの童話集...、人形が置いてあり、床には大きめの絨毯。

    18:55母へ...と話し始めるので早いな?と思ったら前説でした(100分)。19:00開演~20:40終演(ぴったり)。

    かなりダークで歪んだ内容ですが、それほど重くはならず、捕らえられた4人は、実はそれぞれ「少女」という存在の側面を表象していたのか、童話とは時に毒を含んでいて、本作も破滅に至る香りが漂うようでした。そんななか「看護師」というキャラクターの冷やかさが恐ろしくもまた哀れ。

    終演後お訊きするとみなさん1年生(!)だそうで、今まで卒業生、3~4年生の公演はたくさん観てきましたが、遜色ない出来栄えでした。全3ステ、日曜にソワレ公演があれば、初めて日芸を意識した「生活図鑑」のときのように、2回目行ったくらいです。あらためて層の厚さ、多彩な個性を感じました。 

    当パンでは「少女1~4」としかないので、役柄とお名前がつながらず、終演後でもいいので、4人の役柄とお名前など配布していただけるとありがたかったです。

    藤谷さん、「かもねぎショット」客演...確実に行けるか、まだわかりませんが、都合がつけば。

このページのQRコードです。

拡大