第一回大分演劇祭 オープニング公演
見納め上演!!
演劇
演劇
実演鑑賞
大分音楽館（大分県）
2008/02/29 (金) ～ 2008/03/02 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://tenjin.coara.or.jp/~valkyrie/valkyrie/kai-site2/indexKai.htm
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クチコミ
角田（382）
写真4
公演詳細
| 期間 | 2008/02/29 (金) ～ 2008/03/02 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 大分音楽館 |
| 出演 | 吉祥じゅん、森田千春、井之上誠、くどうかずゆき、鹿島佳奈、古屋智子、後藤愛子、山添明日香、原隆行、中村卓二、森正剛、山下恭輔、高椋隆寛、森田ひかる、堺絵理、中村亜希子、吉岡哲哉、福岡嗣与、山盛一彦、ジロー、中島美和、岡本夕輝、津山絢子 |
| 脚本 | 吉祥じゅん |
| 演出 | 吉祥じゅん |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 3,000円 【発売日】 前売り2500円 当日 3000円 |
| 公式／劇場サイト |
http://tenjin.coara.or.jp/~valkyrie/valkyrie/kai-site2/indexKai.htm |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 一話《名無し》 雨の降る夜、 犬塚で出会った痣のある女・・・ 『この子を連れてお帰り。きっと好い事があるよ。 約束の証しに これをあげよう。』 お勝と銀次の手に渡された一枚の美人画。 その妖艶な微笑みは、 二人の心を闇で覆っていく・・・ それは魑魅魍魎との取り引きを意味していた。 二話《霧の女》 奇妙な包みの中身・・・・・・母は娘にその箱を託す。 『開けてはいけない。見てはいけないよ…』 言い知れぬ不安を感じたお夕は幼馴染みのお凛を訪ねる。 『…あたし、この箱を…開けてしまったの。』 泣き崩れるお夕。 その背後にうごめく異形の影。 人は常に試されているのかもしれない・・・ 三話《 鏡 》 人の心を捉えて離さない魅惑の絵・・・ 岡田屋の番頭・清治郎の身に異変が起こる。 『・・・お前なしでは ・・・生きていけない。』 甘い吐息がねっとりと鏡の奥から響いた時、 清治郎は信じられない光景を目にした。 『助けて・・・ここから助けて。 私を抱いておくれ・・・』 闇は いつも 傍にいる・・・ |
| その他注意事項 | 未就学児童入場不可 アフタートークあり |
| スタッフ | 演出補・振付～森田千春 殺陣～井之上誠・原 隆行 照明・音響・特効～ＯＴＩＳ 作曲～安東 哲 衣裳製作～竹林玲子 美術～Team-KAI ビジュアルデザイン～森田由美子 制作～原尻幸子 舞台監督～川北祐司 |
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雨の降る夜、
犬塚で出会った痣のある女・・・
『この子を連れてお帰り。きっと好い事があるよ。
約束の証しに これをあげよう。』
お勝と銀次の手に渡された一枚の美人画。
その妖艶な微笑みは、
二人の心を闇で覆っていく・・...
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