実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
2014/12/20 (土) ~ 2014/12/21 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://za-koenji.jp/detail/index.php?id=1130
期間 | 2014/12/20 (土) ~ 2014/12/21 (日) |
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劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | 毬谷友子、斉藤淳、佐藤允彦(ピアノ) |
脚本 | 斎藤憐 |
演出 | 佐藤信 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】 全席指定 『アメリカン・ラプソディ』 3,500円(税込) 『ジョルジュ』 3,500円(税込) クリスマスナイト公演(20日・24日の) 2,500円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ※座・高円寺音楽パスポート9,000円(4枚つづり。『アメリカン・ラプソディ』『ジョルジュ』「栗コーダーカルテット」の中から、お好きな公演に使えます) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『アメリカン・ラプソディ』■12月20日(土)・21日(日) ジャズとクラシックを融合させ音楽の新境地を切り拓いたアメリカの作曲家ジョージ・ガーシュイン。 西洋音楽の中に自分が聞いて育った黒人音楽を取り入れた彼独自の音楽的世界は、 当時、同業の音楽家、批評家たちからはあまり評価されなかったと言われます。 移民たちであふれる当時のアメリカ社会で、 「アメリカ国民」の音楽にこだわり追求し続けたガーシュインの思いは一体どこにあったのでしょうか。 本作品では、実際に彼と関わりのあった、同じロシア系ユダヤ移民の バイオリニスト ヤッシャ・ハイフェッツと、 公私にわたるパートナーとして彼を支え続けた 女性作曲家ケイ・スウィフトの二人による手紙のやりとりと、 ピアノの演奏を通してそうしたガーシュイン像を浮かび上がらせます。 【演奏予定曲】ラプソディ・イン・ブルー/スワニー/巴里のアメリカ人/サマータイム ほか |
その他注意事項 | |
スタッフ |
ジャズとクラシックを融合させ音楽の新境地を切り拓いたアメリカの作曲家ジョージ・ガーシュイン。
西洋音楽の中に自分が聞いて育った黒人音楽を取り入れた彼独自の音楽的世界は、
当時、同業の音楽家、批評家たちからはあまり評価されなか...
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