期間 |
2015/02/14 (土) ~ 2015/02/14 (土)
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劇場 |
彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
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出演 |
佐藤俊介(ヴァイオリン)、柳本雅寛(コンテンポラリー・ダンス) |
演出 |
田村吾郎(アートディレクター) |
振付 |
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料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円
【発売日】2014/09/27
U-25チケット2,000円は、公演時25歳以下対象、要身分証明書、劇場のみの取り扱い
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公式/劇場サイト |
http://saf.or.jp/arthall/stages/detail/1574
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
15:00開演/14:30開場 |
説明 |
「ダンスとは一体なんなのか? ダンサーが踊ってダンスと言うのか、それとも体を使って演じる音楽家もある一種のダンスではないだろうか。そして踊るダンサーの息や床を踏む音も、音楽?」―佐藤俊介 注目のアーティストが3年にわたって、彩の国さいたま芸術劇場で繰り広げるオリジナル・プログラム、「現在(いま)」シリーズ。第4弾には、バロック、モダンと様式の異なる楽器を自在に操る気鋭のヴァイオリニスト佐藤俊介が登場します! 古典から現代まで幅広いレパートリーと豊富なアイデアを持ち、様々なかたちで音楽の可能性を追究している彼が今回注目したのは、音楽と身体表現との関係性。国内外で多くの振付家たちとコラボレーションを繰り広げているコンテンポラリー・ダンサーの柳本雅寛を迎え、数々の無伴奏ヴァイオリンのための作品と身体表現による独創的なステージをお届けします。また、日本フィルハーモニー交響楽団「MPS西本智美×田村吾郎」でのプロジェクションマッピングなど、クラシック音楽を独自の世界観でプレゼンテーションして多くの反響を呼んだアートディレクターの田村吾郎が演出に加わるだけに、何が起こるのか興味が深まります。 3つの個性が出会い、融合するこの公演、音楽ファンもダンスファンも見逃せないものになりそうです。 |
その他注意事項 |
未就学児童入場不可 |
スタッフ |
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注目のアーティストが3年にわたって、彩の国さいたま芸術劇場で繰り広げるオリジナル・プログラム、「...
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