西本智実プロデュース
西本智実プロデュース
実演鑑賞
京都四條南座(京都府)
2015/01/31 (土) ~ 2015/02/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/schedule/2015/1/_in_11.php#tab03
期間 | 2015/01/31 (土) ~ 2015/02/01 (日) |
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劇場 | 京都四條南座 |
出演 | |
作曲 | プッチーニ |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 14,000円 【発売日】2014/12/03 1等席:13,000円 2等席:6,000円 特別席:14,000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/schedule/2015/1/_in_11.php#tab03 |
タイムテーブル | 2015年1月31日(土)~2月1日(日) 1月31日(土):16:00~ 2月1日(日):14:00~ |
説明 | 見どころ “世界の西本、南座から再び世界へ!” 「こんなオペラ見たことない!」 日本の伝統美と西洋音楽の華麗なる融合が大きな話題となった 2014年2月公演の大きな反響にお応えして、早くも南座での再演が決定! 京舞井上流五世家元の井上八千代氏が振付を担当し、祗園の芸舞妓衆が出演。 世界初の試みを続けている西本智実 指揮・演出の、 南座だからできるオペラ『蝶々夫人』をどうぞお見逃しなく! ■ 「 蝶々夫人」 (Madama Butterfly) プッチーニ作曲のオペラ。ロング原作の小説「蝶々夫人」に基づくベラスコの戯曲。 色彩的な管弦楽と旋律豊かな声楽部が調和した名作で、 プッチーニは「蝶々夫人」中に日本の旋律を随所に取り込み、 プッチーニの作品の中では日本人に最もなじみの深い作品である。 ■ あらすじ 1890年代の長崎。アメリカ海軍士官のピンカートンは、結婚仲介人ゴローの斡旋で、蝶々さんと結婚する。 武士の家に生まれた蝶々さんは、没落して15歳で芸者となっていた。 結婚を心から喜び、キリスト教に改宗するが、親族一同あきれて帰ってしまう。 結婚生活もつかの間、アメリカに帰り3年が経つピンカートンの帰りをひたすら待つ蝶々さん。 しかし、ようやく戻ったピンカートンはアメリカ人の妻ケイトを連れて蝶々さんのもとへ訪ねてくる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
“世界の西本、南座から再び世界へ!”
「こんなオペラ見たことない!」
日本の伝統美と西洋音楽の華麗なる融合が大きな話題となった
2014年2月公演の大きな反響にお応えして、早くも南座での再演が決定!
京舞井上流五世家元の井上八千代氏が振付を担当し、祗園の芸舞妓衆が出演。...
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