東京国際芸術祭2008 TIFパフォーマンス
Un hombre que se ahoga
実演鑑賞
にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)
2008/03/06 (木) ~ 2008/03/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://tif.anj.or.jp/hombre/index.html
期間 | 2008/03/06 (木) ~ 2008/03/09 (日) |
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劇場 | にしすがも創造舎 【閉館】 |
出演 | クラウディオ・トルカチール、ルチアーノ・スアルディ、クラウディオ・ダ・パサーノ、アナ・ガリバルディ、パブロ・メシエス、フェルナンド・ジョサ、マルタ・ルボス、マレーナ・フィーゴ、シルビナ・サバテール、エルビラ・オネット、マラ・ベステッリ、アドリアナ・フェレール |
脚本 | アントン・チェーホフ |
演出 | ダニエル・ベロネッセ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2008/01/18 一般 4,000円/学生 2,000円(当日要学生証提示) (全席自由・日時指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【スペイン語上演/日本語字幕付き】 登場人物の性別が逆転された、現代版・チェーホフの『三人姉妹』。プロゾーロフ家の三人兄弟オルガ、イリーナ、マーシャは、一年前に母親が亡くなって以来、かつて育ったモスクワへ帰ることを夢見て、憂鬱な日々を過ごしていた。プロゾーロフ家には砲兵隊の女軍人たちが出入りし、やがて三人兄弟の人生と複雑に絡み合ってゆく。一方、唯一の女姉妹アンドレイは、大学教授を志すが次第に没落し、夫のナターシャは三人兄弟に不穏な抑圧を与える存在に変貌する。不倫の恋に落ちるマーシャ、そして愛の無い結婚を選んだイリーナ。運命に翻弄され続けるチェーホフの登場人物たちに重なる、現代人の姿とは・・・? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作 Anton Chejov <アントン・チェーホフ>『三人姉妹』 演出 Daniel Veronese <ダニエル・ベロネッセ> 舞台監督 Diego Curatella <ディエゴ・クラテージャ> 制作 Sebastian Blutrach <セバスチャン・ブルトラッチ> |
チケット取扱い
登場人物の性別が逆転された、現代版・チェーホフの『三人姉妹』。プロゾーロフ家の三人兄弟オルガ、イリーナ、マーシャは、一年前に母親が亡くなって以来、かつて育ったモスクワへ帰ることを夢見て、憂鬱な日々を過ごしていた。プロゾーロフ家には砲兵隊の女軍人たちが出...
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