満足度★★★
まさにオトナの童話いわば「オトナの童話」、童心に還ると言うかコドモの頃の童話を読んだ時の「ワクワク感」を懐かしく思い出す。甘い部分もあるが、童話ってのはもともとそういうモンだし(←)、最終場での着地のさせ方が良かったのでよしとしよう(爆)。欲を言えば「悪役(世相を反映している)」の「闇の部分」をもう少し掘り下げればもっと良かったのではないか?ともあれ、カウンター部分も使った演出も良く、総じて満足。
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2014/12/23 13:19
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