期間	2014/12/12 (金) ～ 2014/12/14 (日)
劇場	koenji HACO
出演	金釘左京、佐藤多恵、金澤健太、金澤健太（太田プロダクション）、兼安愛海（プロダクション・タンク）、三鷹りえ、川口未央、山下晃平
脚本
演出	守田達也
料金（1枚あたり）	1,800円～ 2,000円【発売日】前売1800円 /当日2000円 ※モモ得：受付にて、小説『モモ』をお見せいただくと300円キャッシュバックします。
公式／劇場サイト	http://ameblo.jp/bishonure-tent/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	12月12日(金)19:30～ 12月13日(土)14:00～　/ 19:00～ 12月14日(日)14:00～　/ 19:00～ ※受付、開場は開演の30分前です。
説明	ミヒャエル・エンデの小説『モモ』のリーディング公演。「時間はあるーーそれはいずれにしろたしかだ。」モモはじっくり考えてみました。「でも、さわることはできない。つかまえられもしない。においみたいなものかな？　でも時間て、ちっともとまってないで、動いていく。すると、どこからかやってくるにちがいない。風みたいなものかしら？　いや、ちがう！　そうだ、わかった！　一種の音楽なのよ。」【びしょ濡れテントとは…】文学座附属演劇研究所卒業後、守田達也を中心に2012年4月旗揚げ。会話を主体とした青春群像劇を上演する。うだつが上がらない登場人物を主に扱う。男女間の繊細なやり取りに定評がある。くだらなくも愛すべき日常をファンタスティックに描く。
その他注意事項
スタッフ	演出・照明オペ：守田達也/舞台監督・制作・演出助手：金釘左京/照明プラン：増木啓介（劇団真摯）/音響：田沢まさゆき/フライヤーデザイン：佐藤多恵/Webデザイン：mic/協力：太田プロダクション、劇団真摯、プロダクション・タンク/企画・制作：びしょ濡れテント